クルーズ船を一度離れ、赤い砂丘がどこまでも続くナミブ砂漠へ。砂丘に沈む夕日や、静かな砂漠を照らす朝日を眺めた後は、次の寄港地で再び船に合流します。
結論からいうと、この5泊6日プランは、世界一周クルーズの日程に合わせて、ポートエリザベス港からナミブ砂漠を効率よく観光したい方におすすめです。
ポートエリザベスの港から移動が始まり、最終日はウォルビスベイ港まで送迎されるため、港から空港、ホテル、観光地までの移動を一つずつ個人で手配する心配を減らせます。
結論|港から港まで移動できるクルーズ利用者向けプラン
世界一周クルーズの寄港時間だけでナミブ砂漠の奥地まで訪れるのは簡単ではありません。そこで利用しやすいのが、ポートエリザベス港で船を降り、5泊6日の陸上旅行を楽しんだ後、ウォルビスベイ港で船に戻るプランです。
ポートエリザベスの港発なので、空港までの移動を別に手配する必要がなく、最初からナミブ砂漠への旅を始められるのが特徴です。
クルーズ船が海上を進んでいる間に南アフリカからナミビアへ移動し、ナミブ砂漠を観光。最終日は次の寄港地となるウォルビスベイ港へ向かいます。
ホットホリデーで販売のポートエリザベス港発・ナミブ砂漠観光5泊6日は、航空券、ホテル、港送迎、観光を組み合わせたクルーズ利用者向けの商品です。
ポートエリザベス・ウィントフーク・ナミブ砂漠に宿泊
5泊6日の旅では、ポートエリザベス、ナミビアの首都ウィントフーク、ナミブ砂漠に宿泊しながらウォルビスベイ港を目指します。
ポートエリザベスではクルーズ下船後の移動に備えて宿泊し、翌日以降に飛行機でナミビアへ。ウィントフークでの滞在を挟み、ナミブ砂漠へ移動します。
砂漠では一般的な市内ホテルではなく、ナミブ砂漠の自然を身近に感じられるロッジに宿泊します。日中の観光だけでなく、夕方から朝にかけて変化する砂漠の景色を楽しめるのが魅力です。
ナミビアの都市や観光地については、ナミビア旅行のエリアガイドでも紹介しています。
デッドフレイ・ビッグダディ・デューン45の絶景を満喫
ナミブ砂漠では、ソススフレイ周辺を代表するデッドフレイ、ビッグダディ、デューン45などを巡ります。
デッドフレイは、白い地面に黒く乾いた枯れ木が立ち、その背後に赤い砂丘が広がる場所です。空の青、砂丘の赤、地面の白が重なり、ナミブ砂漠を象徴する景観を楽しめます。
ビッグダディはソススフレイ周辺を代表する巨大砂丘。デューン45は道路から立ち寄りやすく、朝の光に照らされた美しい砂丘の稜線を見られることで知られています。
クルーズの寄港地周辺だけでは見られない、ナミブ砂漠の奥地に広がる絶景を効率よく巡れることが、このプランの大きな魅力です。
ゴンドワナプライベートリザーブで夕日と朝日を鑑賞
ナミブ砂漠では、ゴンドワナプライベートリザーブ内のロッジに滞在します。砂漠の中にありながら、ベッドやレストランなどが整ったロッジで、移動後も比較的快適に過ごせます。
滞在中は砂丘を走るサンセットドライブに参加。日が傾くにつれて、砂丘の色が黄色からオレンジ、赤へと変わっていく様子を眺めます。
翌朝は、静かな砂漠を照らす朝日を鑑賞。観光地を巡るだけではなく、砂漠に滞在するからこそ味わえる夕方と早朝の風景も旅のハイライトです。
ナミブ砂漠は長距離移動を伴うため、旅行時期や服装、観光時間も事前に確認しておきましょう。日本からのアクセスや現地移動は、日本からナミビアへの行き方でも解説しています。
最終日はウォルビスベイ港へ送り、クルーズ船に再合流
ナミブ砂漠の観光後は大西洋沿岸へ向かい、最終日にウォルビスベイ港までお送りします。
出発地のポートエリザベス港へ戻るのではなく、クルーズ船の次の寄港地であるウォルビスベイ港で旅を終えられるため、船の航路に合わせてナミブ砂漠を効率よく観光できます。
ただし、クルーズ船の入港・出港時間は航海状況によって変更される可能性があります。申し込み前には、ポートエリザベス港での下船可能時刻と、ウォルビスベイ港での最終乗船時刻を確認し、余裕のある日程を組むことが大切です。
「自分が参加するクルーズの日程に組み込めるか確認したい」「港発着の移動を含めて相談したい」という方は、オーダートリップの無料相談をご利用ください。
クルーズ名、寄港予定日、訪れたい場所がまだ確定していない段階でも、希望を整理しながら旅程を一緒に考えることができます。























