青い海が広がるグレートバリアリーフ、巨大な一枚岩ウルル、オペラハウスが建つシドニーの港。
オーストラリア旅行を計画していると、「シドニーも行きたい」「ケアンズでグレートバリアリーフも見たい」「せっかくならウルルにも行きたい」と、行きたい場所がどんどん増えていきます。
そこで悩むのが、「オーストラリア旅行は何日必要?」という問題です。
結論からいうと、1都市・1エリアなら4〜5日、2都市なら5〜6日、ケアンズ・ウルル・シドニーなど複数都市を周遊するなら7〜8日を目安にすると旅程を組みやすくなります。
3日でも現地発着なら旅行できますが、日本発着ではかなりタイト。一方、7〜8日あれば、都市・海・世界遺産・アウトバックを組み合わせたオーストラリアらしい周遊旅行がしやすくなります。
オーダートリップでは、実際のオーストラリア旅行のモデルコースを掲載しています。
この記事では、それらのモデルコースとも連携しながら、3日・4日・5日・6日・7日・8日でどこまで楽しめるのかを比較します。
オーストラリア旅行は何日必要?3日〜8日を比較
まずは、旅行日数ごとの違いを簡単に比較してみましょう。
- 3日:現地発着の短期旅行。ハミルトン島など1エリアに絞る
- 4日:ケアンズなど1エリア集中。日本発の短期旅行にも
- 5日:1都市を満喫。ケアンズなら海・熱帯雨林・動物まで楽しみやすい
- 6日:1都市+郊外、またはシドニー+ウルルなど2都市周遊
- 7日:ケアンズ+ウルル+シドニーなど2〜3都市周遊
- 8日:3都市を比較的ゆったり周遊
重要なのは、単純に「何泊するか」だけではありません。
オーストラリアは国土が非常に広いため、シドニーからケアンズ、ウルル、メルボルンなどへ移動する場合は国内線を利用することが多くなります。
そのため、1都市増やすと、観光時間だけでなく空港への移動や搭乗時間も必要になると考えておきましょう。
特に5日・7日・8日で迷っている方は、オーストラリア旅行は何泊必要?5日・7日・8日間で行ける都市と周遊ルートで、それぞれの日数に向いている都市や組み合わせをさらに詳しく紹介しています。
3日・4日|1エリアに絞る短期オーストラリア旅行
3日|現地発着でハミルトン島など1エリアへ
3日間の場合、日本からの往復を含めるとかなり慌ただしくなるため、シドニーなどオーストラリア国内から出発する現地発着のショートトリップとして考えるのがおすすめです。
例えば、シドニーからハミルトン島へ移動して2泊するなら、次のような過ごし方ができます。
- 1日目:シドニーからハミルトン島へ移動。リゾートチェックイン・自由時間
- 2日目:ハミルトン島で終日自由行動。ビーチやマリンアクティビティ
- 3日目:ハミルトン島からシドニーへ
オーダートリップには、シドニー発2泊3日のハミルトン島3日モデルコース|クオリア宿泊・高級リゾート滞在旅行プランがあります。
島内最高級クラスのリゾート「クオリア」に2泊し、移動を増やさずリゾート滞在そのものを楽しむプランです。
「3日しかないから何もできない」のではなく、エリアを1か所に絞れば、短期間でも目的のはっきりした旅行ができます。
4日|日本発ならケアンズ1エリア集中
4日間なら、日本から直行便を利用しやすいケアンズが候補になります。
オーダートリップには、日本発2泊4日のケアンズ短期プラン4日間モデルコース|グリーン島宿泊・グレートバリアリーフ旅行があります。
- 1日目:日本夜発、ケアンズへ
- 2日目:ケアンズ到着。フェリーでグリーン島へ。グリーン島泊
- 3日目:グリーン島で自由時間。ケアンズへ戻りケアンズ泊
- 4日目:ケアンズから日本へ
このプランのポイントは、単純にケアンズ市内へ2泊するのではなく、グレートバリアリーフに浮かぶグリーン島へ1泊することです。
4日間でも「オーストラリアへ行った」というだけで終わらず、世界遺産の海を旅の中心にできます。
短期間の場合は、シドニー・ケアンズ・ウルルなどを無理に組み合わせず、ひとつの場所で何をしたいかを先に決めるのがおすすめです。
5日・6日|1都市満喫または2都市周遊
5日|ケアンズならグリーン島・キュランダ・熱気球まで
5日間になると、1都市・1エリアの代表的な観光地をかなり組み込みやすくなります。
ケアンズなら、オーダートリップのケアンズ5日間モデルコース|グリーン島・キュランダ・熱気球・動物園満喫旅行プランが参考になります。
- 1日目:日本からケアンズへ
- 2日目:グリーン島・グレートバリアリーフ
- 3日目:キュランダ観光
- 4日目:熱気球・動物園など
- 5日目:日本へ帰国
5日あれば、海・熱帯雨林・動物というケアンズらしい体験を組み合わせることができます。
一方、5日でも移動を優先するなら、シドニー+ケアンズ、シドニー+メルボルン、シドニー+ウルルなど、2都市を巡るモデルコースも候補になります。
そのため5日間は、「1都市を満喫する」か「2都市を弾丸で周遊する」かの分岐点と考えるとわかりやすいでしょう。
6日|シドニー+ウルルなど2エリア周遊へ
6日間になると、オーストラリアらしい景色を2種類楽しむ周遊旅行が組みやすくなります。
具体例が、オーダートリップのシドニー&ウルル周遊6日モデルコース|オーストラリア定番絶景・日本語ガイド付き旅行プランです。
シドニーの都市観光と、ウルル(エアーズロック)の大自然を組み合わせることで、次のような異なる魅力を1回の旅行で楽しめます。
- オペラハウスやハーバーブリッジ
- シドニー市内
- ウルルのサンセット・サンライズ
- カタジュタ
6日あると国内線で1回移動しても、観光時間をある程度確保できます。
都市周遊ではなくケアンズ1都市に集中して、グリーン島宿泊・キュランダ・熱気球・動物園などをゆったり組み込む方法もあります。
7日・8日|ケアンズ・ウルル・シドニーなど周遊旅行へ
7日|ケアンズ・ウルル・シドニー3都市周遊
7日間になると、オーストラリア旅行の醍醐味である複数都市周遊が本格的に選択肢に入ります。
代表的なのが、オーダートリップのケアンズ・ウルル・シドニー7日間モデルコース|世界遺産と都市を楽しむ周遊旅行プランです。
日本発5泊7日で、ケアンズ、ウルル、シドニーというまったくタイプの異なる3エリアを巡ります。
- ケアンズ:グレートバリアリーフや熱帯雨林
- ウルル:アウトバックの大自然・サンセット
- シドニー:オペラハウスや街歩き
「オーストラリアへ行くなら海も都市もウルルも見たい」という人は、まず7日間を基準に考えるとルートを組みやすくなります。
8日|3都市周遊をさらにゆったり楽しむ
8日間なら、3都市を巡りつつ、7日間よりも各エリアの滞在時間を確保しやすくなります。
具体例として、オーストラリア3都市周遊8日モデルコース|シドニー・ウルル・ケアンズ旅行プランがあります。
- シドニー:街歩き・世界的なランドマーク
- ウルル:サンライズ・サンセット・カタジュタ
- ケアンズ:グレートバリアリーフ・熱帯雨林
8日あれば、シドニー+ウルル+ケアンズのほか、メルボルン+ウルル+シドニー、シドニー+ゴールドコーストなど、旅のテーマに合わせて組み合わせを変えることもできます。
迷ったら5日・7日・8日を基準にモデルコースを選ぼう
オーストラリア旅行の日数を決めるときは、「何日休めるか」だけでなく、何都市巡りたいかを一緒に考えることが大切です。
- 3日:現地発着のショートトリップ
- 4日:ケアンズなど1エリア集中
- 5日:1都市+近郊観光
- 6日:1〜2都市
- 7日:2〜3都市周遊
- 8日:3都市を比較的ゆったり周遊
初めてオーストラリアへ行くなら、まず5日・7日・8日のどこまで休みを取れるか考えてみると、行き先を絞りやすくなります。
この3つの日数については、5日・7日・8日間で行ける都市と周遊ルートの詳しい比較もあわせて読むと、「1都市にするか、周遊するか」を判断しやすくなります。
一方で、「7日あるから必ず3都市行く」という考え方にする必要はありません。
ケアンズで海と熱帯雨林をじっくり楽しむ、シドニーから近郊までゆったり巡る、ハミルトン島でリゾート滞在を長めに取るなど、同じ日数でも旅行スタイルによって最適なプランは変わります。
オーダートリップでは、オーストラリアを含むモデルコースを参考にしながら、旅行日数・行きたい都市・やりたいことに合わせて旅程を組み立てることができます。
「7日でケアンズとウルルは両方行ける?」「8日ならシドニーをもう1泊増やしたい」といった段階からでも、希望を整理しながら旅程を考えられます。

























