南米旅行で人気の絶景といえば、マチュピチュ、ウユニ塩湖、イグアスの滝です。歴史遺産を楽しむならマチュピチュ、鏡張りの絶景を狙うならウユニ塩湖、大自然の迫力を感じたいならイグアスの滝が候補になります。
ただし、南米旅行は「どこへ行くか」だけでなく「いつ行くか」がとても大切です。雨季・乾季、入場ルール、標高、国境越えなども考えながら、無理のない旅程を組むのがおすすめです。
南米旅行で人気の絶景3選とベストシーズン
南米には数多くの絶景がありますが、初めての南米旅行で特に人気なのが、マチュピチュ、ウユニ塩湖、イグアスの滝です。
それぞれ旅の魅力が異なります。
・歴史遺産と山岳風景を楽しむならマチュピチュ
・鏡張りや星空を狙うならウユニ塩湖
・滝の迫力を体感したいならイグアスの滝
南米は移動距離が長く、標高差もあるため、時期とルートを考えて計画することが大切です。
マチュピチュは乾季が観光しやすい

ペルーのマチュピチュ遺跡は、南米を代表する世界遺産です。おすすめは、5月〜9月頃の乾季です。雨が少なく、遺跡観光や写真撮影がしやすい時期です。
近年は入場ルールやサーキットが変わっており、チケットの種類によって見られる範囲が異なります。特に人気のサーキット2は、遺跡全体を楽しみやすい反面、早めに完売しやすいため注意が必要です。
また、クスコ周辺は標高が高いため、高山病対策も大切です。体力が心配な方は、クスコより標高が低いウルバンバに滞在する行程もおすすめです。
マチュピチュは、ボリビアのウユニ塩湖と組み合わせた周遊旅行にも人気があります。
ウユニ塩湖は雨季と乾季で景色が変わる

ボリビアのウユニ塩湖は、雨季と乾季で見られる景色が大きく変わります。
雨季は12月末〜4月頃が目安で、条件が合えば鏡張りの絶景を見られる可能性があります。新月の時期には、星空が水面に映り込む幻想的な景色を狙えることもあります。
ただし、雨季だからといって必ず鏡張りが見られるわけではありません。雨量や風、雲の状況によって、日の出・夕日・星空が見られない日もあります。
一方、乾季は天候が比較的安定し、白い塩の大地やトリック写真を楽しみやすい時期です。インカワシ島やトゥヌパ火山方面に行けることもあり、観光重視の方にも向いています。
ウユニ周辺も標高が高いため、無理のない日程で組むと安心です。
イグアスの滝はアルゼンチン側とブラジル側で見え方が違う

イグアスの滝は、アルゼンチンとブラジルの国境にまたがる大迫力の滝です。年間を通して観光できますが、3月〜5月頃、8月〜10月頃は暑さが比較的落ち着き、観光しやすい時期です。
滝を近くで見たい方にはアルゼンチン側、全体をパノラマで見たい方にはブラジル側がおすすめです。両側で国立公園が異なるため、両方観光する場合はパスポートが必要です。
ボートで滝に近づくアクティビティも人気です。かなり濡れることがあるため、着替えや防水対策をしておくと安心です。ブラジル側では、ヘリコプター遊覧飛行も人気があります。
時間があれば、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイの3国の国境が見られるトレス・フロンテラスに立ち寄るのもおすすめです。
南米旅行は時期とルート選びが大切
南米旅行は、行きたい絶景によってベストシーズンが変わります。
マチュピチュは乾季の5月〜9月頃、ウユニ塩湖は鏡張りを狙うなら雨季、白い塩の大地を楽しむなら乾季が目安です。イグアスの滝は、アルゼンチン側とブラジル側の違いを知っておくと選びやすくなります。
また、南米は移動距離が長く、国境越えや標高差もあります。マチュピチュとウユニ塩湖を組み合わせる場合も、日程に余裕を持たせることが大切です。
南米旅行を相談したい方へ
南米旅行は、時期選び、移動ルート、入場券、標高対策によって旅のしやすさが変わります。
オーダートリップでは、南米在住スタッフや現地を訪問したスタッフの目線も踏まえて、ご希望に合わせたオーダーメイドの南米旅行をご提案できます。
「マチュピチュとウユニを一緒に行きたい」「鏡張りの時期に行きたい」「イグアスを両側から見たい」など、まだ具体的に決まっていない段階でもお気軽にご相談ください。


















