この記事の目次

オーロラ旅行は、行き先だけでなく時期選びがとても大切です。
結論から言うと、オーロラは秋から春にかけて見られる可能性がありますが、寒さや旅の楽しみ方は行き先によって大きく違います

カナダやアラスカは、真冬だけでなく涼しい秋にもオーロラを狙える行き先です。一方で、フェアバンクスの冬はかなり寒く、その極寒体験そのものが思い出になることもあります。

レイキャビックはこじんまりした街歩きが楽しく、ロヴァニエミではサンタクロース村での写真撮影やガラスイグルー宿泊など、オーロラ以外の特別な体験も魅力です。
この記事では、オーロラ旅行の時期選びと行き先ごとの違いを、旅行相談の目線でわかりやすく比較します。

オーロラ旅行は「見える時期」だけでなく「どう過ごすか」で選ぶ

オーロラ旅行では、「何月が一番見えますか?」という質問をよくいただきます。
もちろん、夜が暗く、空が晴れやすい時期を選ぶことは大切です。

ただし、オーロラは自然現象のため、どれだけ時期を選んでも必ず見られるとは限りません。
そのため、旅行先を選ぶ時は、オーロラの見えやすさだけでなく、見えなかった日も楽しめるかまで考えることが大切です。

観賞重視ならカナダやアラスカ。街歩きや自然観光も楽しみたいならレイキャビック。北欧らしい冬の雰囲気を味わいたいならロヴァニエミ。
旅の目的によって、向いている行き先は変わります。

カナダ・アラスカは秋でもオーロラを狙える

カナダやアラスカのオーロラ旅行というと、雪景色の真冬をイメージする方が多いかもしれません。
でも実は、秋にもオーロラを狙える行き先があります。

秋のカナダやアラスカは、真冬ほど寒さが厳しくないことがあり、湖や森、紅葉などの自然景色と組み合わせやすいのが魅力です。
「極寒は少し不安だけれど、オーロラは見てみたい」という方には、秋の時期も検討しやすいでしょう。

一方で、犬ぞりや雪景色、氷の世界のような雰囲気を楽しみたいなら、やはり冬が合いやすくなります。
寒さを避けるなら秋、冬らしさを楽しむなら真冬という考え方で選ぶと、時期選びがしやすくなります。

フェアバンクスは寒すぎるけれど、それも旅の思い出

アラスカのフェアバンクスは、オーロラ観賞地として人気の高い行き先です。
一方で、冬のフェアバンクスはかなり寒く、「寒すぎる」と感じる方も少なくありません。

ただ、その極寒の体感こそが、旅の思い出になることもあります。
日本ではなかなか味わえない冷たい空気、雪景色、夜の静けさの中でオーロラを待つ時間は、フェアバンクスならではの特別な体験です。

フェアバンクスでおすすめしたい滞在のひとつが、温泉に泊まる旅です。
寒い場所だからこそ、温泉や暖かい待機場所、防寒具、送迎の有無がとても大切になります。

フェアバンクスを選ぶ場合は、宿泊先やツアーに暖かい待機場所があるか、防寒具レンタルを利用できるか、空港からホテルまでの送迎があるかを確認しておきましょう。

寒さが苦手な方には少しハードに感じるかもしれませんが、極寒体験も含めて楽しみたい方には、印象に残りやすい行き先です。

レイキャビックはこじんまりした街歩きと自然観光が魅力

レイキャビックは、アイスランドの首都ですが、街の雰囲気は比較的こじんまりとしていて、歩きやすい印象のある行き先です。
カフェ、レストラン、ショップ、港周辺の散策など、オーロラ観賞以外にも街として楽しめる要素があります。

また、ブルーラグーンやゴールデンサークル、滝、間欠泉、溶岩台地など、日中の自然観光を組み合わせやすいのも魅力です。
オーロラが見えなかった日でも、アイスランドらしい旅を楽しみやすいでしょう。

オーロラだけを目的にするというより、アイスランド旅行の楽しみのひとつとしてオーロラを狙うイメージです。
見えなかった時も街や自然観光で楽しめるため、初めてのオーロラ旅行やハネムーンにも選びやすい行き先です。

ロヴァニエミはサンタクロース村とガラスイグルーが特別

フィンランド北部のロヴァニエミは、オーロラ旅行と北欧の冬を一緒に楽しみたい方に向いています。
特に、サンタクロース村でサンタと写真撮影をする体験は、ロヴァニエミならではの思い出になります。

家族旅行はもちろん、大人の旅行でも「本当に来たんだ」と感じられる特別感があります。
さらに、ロヴァニエミではガラスイグルー宿泊も人気です。

ガラスイグルーは通常のホテルより豪華で特別感があり、ハネムーンや記念旅行にも向いています。
暖かい客室の中で北欧の自然を感じられるため、極寒の屋外で長時間待つのが不安な方にも検討しやすい宿泊スタイルです。

ロヴァニエミは、オーロラだけでなく、サンタクロース村、雪景色、犬ぞり、トナカイ、北欧らしい雰囲気を組み合わせやすい行き先です。
オーロラが見えなくても冬のフィンランド旅行として楽しめるのが大きな魅力です。

自分に合う時期と行き先を選ぶポイント

オーロラ旅行は、どの行き先が一番良いというよりも、自分たちの旅の目的に合う場所を選ぶことが大切です。

寒さを少し避けながらオーロラを狙いたいなら、秋のカナダやアラスカ。
極寒の体験も含めて思い出にしたいなら、真冬のフェアバンクスやカナダ北部。
街歩きや自然観光も楽しみたいなら、レイキャビック。
サンタクロース村やガラスイグルーで特別感を出したいなら、ロヴァニエミ。

また、どの行き先でも、オーロラ観賞は最低2泊、できれば3泊以上を目安にすると安心です。
1泊だけでは天候に左右されやすく、見られなかった時の後悔が大きくなりがちです。

予約前には、次の点も確認しておきましょう。

  • その時期にオーロラ観賞のチャンスがあるか
  • 真冬の寒さにどこまで対応できそうか
  • 見えなかった日も楽しめる観光があるか
  • 宿泊先がオーロラ鑑賞に向いているか
  • 空港からホテルまでの送迎があるか
  • 防寒具レンタルや待機場所があるか

オーロラは、見えた瞬間の感動がとても大きい旅です。
だからこそ、見えたら最高、見えなくても旅として楽しいと思える時期と行き先を選ぶことが、後悔を減らすポイントです。

オーロラ旅行の時期選びを無料で相談したい方へ

オーロラ旅行は、行き先によって見やすい時期や旅の楽しみ方が異なります。
同じオーロラ旅行でも、秋のカナダ・アラスカ、極寒のフェアバンクス、街歩きが楽しいレイキャビック、サンタクロース村やガラスイグルーが魅力のロヴァニエミでは、旅の印象が大きく変わります。

オーダートリップでは、旅行日数、予算、寒さへの不安、同行者、行きたい国や街に合わせて、オーロラ旅行のプランを無料でご相談いただけます。

「寒すぎる時期は避けたいけれど、オーロラは見たい」
「フェアバンクスで温泉も楽しみたい」
「ロヴァニエミでサンタクロース村やガラスイグルーを組み込みたい」
「レイキャビックで街歩きと自然観光も楽しみたい」

そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。

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矢澤 善夫
この記事を書いた人 — 矢澤 善夫

オーストラリア・ケアンズ在住。アメリカへの半年留学を経て、ワーキングホリデーで渡豪し、2000年にオーストラリアで旅行会社を創業しました。
これまでに91か国・500都市以上を訪れ、実際に各地を旅しながらツアー商品を吟味し、現地で飛び込み営業を行いながら取引先を開拓してきた、現場経験豊富なトラベルのプロフェッショナルです。

長年にわたり、オーストラリアを拠点に世界各地の旅を企画・手配してきた経験を活かし、個人では手配が難しいエリアや、移動・気候・現地事情を踏まえた旅づくりを得意としています。
また、城巡りや温泉を楽しむ一方で、毎年オーロラ観賞やスキー・スノーボードにも出かける行動派でもあり、旅そのものを深く楽しんできた経験が提案力につながっています。

保有資格:総合旅行業務取扱管理者、世界遺産検定2級、PADIオープン・ウォーター(OW)、スキー検定2級

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