初めての南米旅行はどこに行く?マチュピチュ・ウユニの選び方

この記事の目次

初めての南米旅行でマチュピチュとウユニのどちらに行くか迷ったら、まずは旅で何を一番楽しみたいかで選ぶのがおすすめです。

歴史ある世界遺産を見たい方はマチュピチュ、写真に残るような大自然の絶景を見たい方はウユニ塩湖が向いています。どちらも南米を代表する人気スポットですが、旅の満足度は「有名だから」ではなく、自分の旅の目的に合っているかで大きく変わります。

この記事では、初めての南米旅行を検討している方に向けて、マチュピチュとウユニの選び方をわかりやすく整理します。

初めての南米旅行は「何を見たいか」で選ぶ

マチュピチュとウユニは、どちらも初めての南米旅行で候補に入りやすい人気の行き先です。ただし、旅の楽しみ方はかなり違います。

マチュピチュは、インカ帝国の歴史や山あいに残る遺跡を楽しむ旅。ウユニ塩湖は、広大な塩の大地や空を映すような景色を楽しむ旅です。

マチュピチュ・ウユニの選び方早見表

  • 世界遺産やインカ遺跡を見たい方:マチュピチュ
  • 鏡張りや星空など絶景写真を狙いたい方:ウユニ塩湖
  • 10日間前後以上の日数がある方:マチュピチュ+ウユニ周遊
  • 短めの日程で王道の南米旅行を楽しみたい方:マチュピチュ中心
  • 移動や高山病が不安な方:滞在地と移動順を調整したプラン

初めての南米旅行で迷う場合、日数に余裕があればマチュピチュ+ウユニ周遊、短めの日程ならマチュピチュを軸にすると計画しやすくなります。

どちらも標高が高いエリアを含むため、行き先だけでなく、移動順や滞在ペースも大切です。

マチュピチュ|世界遺産とインカ遺跡を見たい人におすすめ

マチュピチュは、初めての南米旅行で王道の世界遺産を訪れたい方におすすめです。

山の上に広がる遺跡、アンデスの景色、列車で向かう道のりまで含めて、「南米に来た」と感じやすい行き先です。写真で見るだけでなく、実際に遺跡の中を歩きながら歴史を感じたい方に向いています。

こんな人にはマチュピチュがおすすめ

  • 初めての南米で定番の世界遺産に行きたい方
  • インカ文明や遺跡に興味がある方
  • 列車旅や山岳風景も楽しみたい方
  • ハネムーンや記念旅行で特別感を出したい方

マチュピチュは入場ルールやルートの選び方によって、見られる景色が変わります。特に人気のルートは早めに埋まることもあるため、旅行時期が決まったら早めに計画するのがおすすめです。

また、クスコ周辺は標高が高いため、高山病が心配な方は、標高がやや低いウルバンバに滞在するなど、ゆとりのある行程にすると安心です。

歴史・世界遺産・旅の王道感を重視するなら、マチュピチュが第一候補になります。

ウユニ塩湖|空と大地が広がる絶景を見たい人におすすめ

ウユニ塩湖は、初めての南米旅行で大自然の絶景を重視したい方におすすめです。

雨季には水が張った塩湖に空が映り、条件が合えば鏡張りのような景色を見られることがあります。乾季は白い塩の大地が広がり、遠近法写真などウユニらしい楽しみ方ができます。

こんな人にはウユニ塩湖がおすすめ

  • 鏡張りの絶景を見てみたい方
  • 写真に残る景色を重視したい方
  • 星空や朝日、夕日のツアーに興味がある方
  • 自然のスケールを感じる旅がしたい方

ウユニは、天候や時期によって見え方が変わる場所です。雨季でも必ず鏡張りが見られるわけではなく、乾季には乾季ならではの景色があります。

そのため、「鏡張りを狙いたい」のか、「安定した観光を楽しみたい」のかを最初に決めておくと、旅の時期を選びやすくなります。

オーダートリップにはラパス在住スタッフやスペイン語を話せるスタッフがいるため、ボリビアの現地事情を踏まえたご相談もしやすい体制です。

写真映えや非日常の絶景を重視するなら、ウユニ塩湖が向いています。

マチュピチュ+ウユニ|南米らしさを一度に感じたい人におすすめ

マチュピチュとウユニのどちらかを選びきれない方には、両方を組み合わせるペルー・ボリビア周遊もおすすめです。

南米までの移動時間を考えると、一度の旅行で世界遺産と大自然の絶景をまとめて訪れるプランは人気があります。

こんな人には周遊がおすすめ

  • 10日間前後以上の日数を取れる方
  • 世界遺産も絶景もどちらも見たい方
  • 初めての南米旅行で代表的な見どころを巡りたい方
  • 移動が多くても、充実感のある旅にしたい方

周遊する場合は、国内線、列車、車移動などを組み合わせるため、日程に余裕を持たせることが大切です。特に南米は移動距離が長く、標高の高い場所も多いため、詰め込みすぎない計画が向いています。

初めての南米周遊では、行きたい場所を増やすよりも、無理なく巡れる順番にすることがポイントです。

目安として、マチュピチュ中心なら7〜8日間前後、マチュピチュとウユニを両方巡るなら10日間前後以上あると検討しやすくなります。

迷ったら「日数・体力・目的」で絞る

初めての南米旅行で迷ったら、最後は日数・体力・目的で絞ると選びやすくなります。

  • 短めの日程で王道を楽しみたい:マチュピチュ
  • 絶景写真を一番の目的にしたい:ウユニ塩湖
  • 10日間前後以上あり、両方見たい:マチュピチュ+ウユニ
  • 高山病が心配:移動順や滞在地を調整
  • 記念旅行らしさを出したい:列車やホテルにこだわるプランも検討

マチュピチュは「歴史と世界遺産を感じる旅」、ウユニは「自然がつくる絶景を楽しむ旅」です。どちらが正解というより、どんな旅にしたいかで向いている行き先が変わります。

初めての南米旅行であれば、まずは「マチュピチュを軸にするのか」「ウユニの絶景を軸にするのか」「両方を周遊するのか」を考えると、旅の方向性が見えてきます。

初めての南米旅行はオーダートリップへご相談ください

マチュピチュとウユニは、どちらも魅力的ですが、旅行時期、日数、標高、移動ルートによって向き不向きがあります。

オーダートリップでは、南米在住スタッフやラパス在住スタッフ、スペイン語を話せるスタッフと連携しながら、お客様の希望に合わせた南米旅行をご提案しています。

「初めての南米でどこに行くべき?」「マチュピチュとウユニを両方行ける?」「高山病が心配なので無理のない行程にしたい」など、行き先を決める前の段階からお気軽にご相談ください。

河本 さやか
この記事を書いた人 — 河本 さやか

現在、南米・ボリビアに7年在住しています。日本で6年間ホテル勤務を経験した後、オーストラリアへ渡り旅行業界に入りました。その後は、ウユニでの現地ガイドをはじめ、アルゼンチンでもガイド業務に従事し、南米の魅力を現場でお客様にお伝えしてきました。

現在はスペイン語力と現地での生活経験を生かし、南米旅行の手配・アレンジを主に担当しています。移動、治安、観光のみどころまで実体験を踏まえてご案内し、実践的で安心感のある旅づくりを得意としています。

保有資格:総合旅行業務取扱管理者、JSAソムリエ、チーズ検定、DELE B2(スペイン語検定・中上級)、ケンブリッジ英検FCE(英語検定・中上級)、フランス語検定3級

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