オーストラリアで暮らしていると、日本から海外旅行へ行くときとは、行き先の選択肢が少し変わってきます。
シドニーやメルボルンから国内の大自然へ出かけたり、少し長めの休暇を使ってニュージーランドや東南アジアまで足を延ばしたり。駐在・留学・ワーキングホリデー中なら、「オーストラリアに住んでいる今だから行きやすい場所」を優先するのもおすすめです。
結論からいうと、短い休暇ならオーストラリア国内、4〜7日ほど取れるならニュージーランドや東南アジア、大自然や野生動物など特別な体験を求めるならウルルやコモド、ボルネオなどから選ぶと候補を整理しやすくなります。
この記事では、シドニー・メルボルン・ケアンズなどに住む駐在員、留学生、ワーホリの方を想定して、国内旅行5方面+近隣海外旅行5方面を紹介します。
結論|オーストラリア在住中の旅行先は「休暇日数×やりたいこと」で選ぼう
オーストラリア在住者の旅行先選びでは、「有名だから」という理由だけではなく、休暇の日数、出発都市、今回の旅で何をしたいかから考えるのがおすすめです。
オーストラリア国内だけでも、ウルル(エアーズロック)、タスマニア、ハミルトン島、パース、ダーウィンなど、それぞれまったく違った旅を楽しめます。
オーダートリップでは、ケアンズ、ウルル、シドニー、メルボルン、パースなどを組み合わせたオーストラリア旅行に対応しており、オーストラリア発着の旅行プランも掲載されています。
国内旅行から考えたい方は、オーダートリップのオーストラリア旅行・周遊プランも参考にしてください。
海外まで足を延ばすなら、ニュージーランド、バリ、コモド、ベトナム、マレーシア・ボルネオ島なども候補になります。
まずは旅行先の選び方をチェック|短期休暇・大自然・リゾートで選ぶ
| 重視したいこと | おすすめ候補 |
|---|---|
| 2〜3泊程度で非日常を味わいたい | ウルル、ハミルトン島 |
| 海・リゾートで休みたい | ハミルトン島、バリ |
| 大自然・絶景を見たい | ウルル、タスマニア、ニュージーランド、コモド |
| 野生動物を見たい | コモド、ダーウィン・カカドゥ、ボルネオ |
| ロードトリップを楽しみたい | タスマニア、パース、ニュージーランド |
| グルメや街歩きも楽しみたい | バリ、ベトナム |
| 日本から行くより在住中に優先したい | ウルル、タスマニア、コモド、ボルネオ |
学生やワーホリ中で予算を重視したい場合も、航空券だけを見るのではなく、ホテル、現地移動、現地ツアーまで含めた旅行全体で比較すると選びやすくなります。
オーストラリア国内で行きたいおすすめ旅行先5選
1.ウルル|オーストラリア在住中に一度は見たい赤い大地
オーストラリアに住んでいるなら、一度は候補に入れたいのがウルルです。
サンライズやサンセット、カタ・ジュタ、星空など、シドニーやメルボルンの都市生活とはまったく違ったアウトバックの景色を楽しめます。
シドニー発の航空券・宿泊・ウルル観光を組み合わせた商品もあり、国内旅行として組み立てられます。
費用を抑えながら楽しみたい学生やワーホリの方は、現地体験の例としてホットホリデーで販売の学生・バックパッカー向けウルル2泊3日も参考になります。
こんな人におすすめ:大自然、星空、オーストラリアらしい絶景を見たい人
2.ハミルトン島|海とリゾートを楽しみたい人へ
仕事や学校から離れて、海の近くでのんびり過ごしたいならハミルトン島がおすすめです。
ホワイトヘブンビーチやヒルインレットなど、ウィットサンデー諸島ならではの海の景色を楽しめます。ハミルトン島発着のホワイトヘブンビーチ1日クルーズなどを組み合わせることもできます。
オーストラリア国内なので、「海外へ出るほど長い休暇は取れないけれど、リゾート旅行はしたい」というときにも候補にしやすい場所です。
こんな人におすすめ:ビーチ、リゾート、カップル旅行、のんびりした休暇を楽しみたい人
3.タスマニア|自然・グルメ・ロードトリップを楽しむ
オーストラリア本土とは少し違った自然の中を旅したいなら、タスマニアもおすすめです。
ホバートだけに滞在するより、山、湖、海岸線、小さな町などを巡るロードトリップにすると、タスマニアらしい旅になってきます。
ワインやシーフードなど、自然だけでなく食を目的に組み合わせやすいのも魅力です。
こんな人におすすめ:自然、ドライブ、ワイン、ゆっくり周遊する旅が好きな人
4.パース・ロットネスト島・マーガレットリバー|西オーストラリアを旅する
シドニーやメルボルンなど東海岸に住んでいる人ほど、在住中に行っておきたいのが西オーストラリアです。
パースを拠点にロットネスト島へ渡ったり、マーガレットリバー方面でワイナリーを巡ったりすれば、都市、島、ビーチ、グルメを組み合わせた旅行ができます。
オーストラリアに住んでいても東西の移動距離は大きいため、短い週末旅行というより、数日間の休暇を取れるときに検討したい方面です。
こんな人におすすめ:東海岸とは違うオーストラリアを見たい人、島旅やワインが好きな人
5.ダーウィン・カカドゥ周辺|自然と文化を深く楽しみたい人へ
オーストラリアのよりワイルドな自然を体験したいなら、ダーウィンを拠点にトップエンドを巡る旅も候補です。
湿地帯や国立公園などの自然景観、野生動物、先住民文化など、他のオーストラリア主要都市とはまったく違う旅を楽しめます。
北部は季節によって旅の組み方が大きく変わるため、旅行時期を確認してから日程を決めることが重要です。オーストラリア国内でもエリアによってベストシーズンが大きく異なります。
こんな人におすすめ:大自然、野生動物、文化体験、定番以外のオーストラリアを旅したい人
近隣海外で行きたいおすすめ旅行先5選
6.ニュージーランド南島|山・湖・星空の絶景を巡る
オーストラリア在住者の海外旅行先として、まず候補に入れたいのがニュージーランドです。
南島なら、クイーンズタウン、テカポ湖、マウントクック、ミルフォード・サウンドなどを組み合わせ、大自然を中心に周遊できます。
ニュージーランドは山や湖、星空、フィヨルドなど移動そのものを楽しみやすく、レンタカー旅行とも相性があります。
季節によって楽しみ方が変わるため、ニュージーランド旅行のベストシーズン解説も参考にしながら旅行時期を決めるとよいでしょう。
運転を減らしたい場合は、ホットホリデーで販売のクイーンズタウン発ミルフォード・サウンド1日ツアーのような現地ツアーを組み合わせる方法もあります。
こんな人におすすめ:絶景、ドライブ、ハイキング、自然を楽しみたい人
7.バリ|リゾート・文化・グルメを一度に楽しむ
海でのんびりするだけではなく、街歩きや文化体験も楽しみたいならバリがおすすめです。
ビーチエリアでリゾートステイを楽しみ、ウブドでは緑の風景、寺院、カフェ、スパなどを組み合わせることができます。
オーダートリップでも、寺院巡り・ウブド滞在・ビーチを組み合わせたバリ周遊の旅行プラン実例を公開しています。
こんな人におすすめ:リゾート、スパ、カフェ、寺院、グルメを楽しみたい人
8.コモド諸島|野生動物と島の絶景を楽しむ冒険旅
「普通のビーチリゾートでは少し物足りない」という人には、インドネシアのコモド諸島もおすすめです。
ラブアンバジョを拠点に船で島々を巡り、コモドドラゴンを観察したり、パダール島の景色を楽しんだり、シュノーケリングを組み合わせたりできます。
バリと組み合わせて「バリ+コモド」の周遊にすると、リゾート、文化、野生動物、島巡りを一度の旅行で楽しめるのも魅力です。
こんな人におすすめ:野生動物、秘境、島巡り、少し冒険的な旅行が好きな人
9.ベトナム|街歩き・グルメ・ビーチを楽しみたい人へ
自然旅行が続いたあとに、気軽にアジアの街と食を楽しみたいならベトナムもおすすめです。
ホーチミンなら街歩きやベトナム料理に加え、メコンデルタなどの郊外観光を組み合わせることができます。
もう少し長い休暇なら、ハノイ+ハロン湾、ホーチミン+リゾートなど、都市だけで終わらせず周遊するのもおすすめです。
「海だけ」「自然だけ」ではなく、食事・街歩き・文化・リゾートをバランスよく楽しみたい人に向いています。
こんな人におすすめ:グルメ、カフェ、街歩き、世界遺産、アジア旅行を楽しみたい人
10.マレーシア・ボルネオ島|熱帯雨林と野生動物に出会う
自然や動物が好きなら、マレーシア領ボルネオ島もおすすめです。
コタキナバルを拠点にすると、熱帯雨林、島、リバークルーズ、野生動物などを組み合わせた旅行ができます。オーダートリップのマレーシア旅行ページでも、コタキナバルや世界遺産キナバル公園を含むボルネオ島が紹介されています。
現地では、テングザルを探すリバーサファリやマングローブクルーズなどもあります。
オーストラリア国内の自然とは違う、東南アジアの熱帯雨林と野生動物を目的に旅したい人に特に向いています。
詳しい旅先情報は、オーダートリップのマレーシア旅行ページも参考にできます。
こんな人におすすめ:野生動物、熱帯雨林、秘境、自然体験が好きな人
迷ったら「今オーストラリアにいるからこそ行きたい場所」を優先しよう
オーストラリア在住者の旅行では、まず休暇の日数と今回やりたいことを整理すると選びやすくなります。
- 短い休暇でオーストラリアらしい景色を見るならウルルやハミルトン島
- 数日以上取れるならニュージーランドやバリ
- グルメや街歩きを重視するならベトナム
- 少し変わった自然体験を求めるならコモドやボルネオ
というように、旅の目的から候補を絞るのがおすすめです。
特に駐在・留学・ワーホリ期間には終わりがあります。
そのため、日本へ帰国したあとでも行きやすい場所より、オーストラリア在住中だからこそ挑戦したい場所を優先するのも、旅行先を決めるひとつの方法です。
「シドニー発で5日間ならどこがいい?」「メルボルン発で大自然へ行きたい」「ケアンズ在住だけれど東南アジアへ旅行したい」など、まだ行き先が決まっていない段階でも相談できます。
オーダートリップでは、日本国外から旅行を申し込む場合についても案内があり、現在滞在中の国・連絡先を伝えて相談できます。
行き先や日程を一緒に整理したい方は、オーダートリップの無料旅行相談から希望を伝えてください。








