2026年版 卒業旅行におすすめの海外旅行先|オーストラリア・ヨーロッパ・南米・オーロラ・コーカサス・中央アジアを比較

この記事の目次

卒業旅行は、学生生活の最後に友達とまとまった日数で海外へ行ける貴重なチャンス。せっかくなら、ただ安いだけではなく、「一生の思い出になる場所」を選びたいですよね。

2026年の卒業旅行で少し特別感のある海外旅行を考えるなら、候補にしたいのはオーストラリア、ヨーロッパ、南米、オーロラ方面、コーカサス、中央アジアです。どれも学生旅行らしい思い出を作りやすい行き先ですが、必要な日数や費用感、旅の雰囲気は大きく異なります。

卒業旅行・学生旅行全体の考え方を先に見たい方は、オーダートリップの卒業旅行・学生旅行ページも参考になります。

結論|卒業旅行は、日数と旅の目的で方面を選ぶのがおすすめ

オーストラリア、ヨーロッパ、南米、オーロラ方面、コーカサス、中央アジアは、どれも卒業旅行に向いています。ただし、選び方を間違えると、移動が多すぎたり、予算が合わなかったり、現地での時間が足りなくなることもあります。

まずは、以下のように考えると選びやすくなります。

行き先日数の目安費用感の目安向いている卒業旅行
オーストラリア5〜8日中程度〜やや高め自然・動物・都市観光をバランスよく楽しみたい
ヨーロッパ7〜10日やや高め街歩き・世界遺産・複数都市周遊を楽しみたい
南米10〜14日以上高めウユニ塩湖やマチュピチュなど一生ものの絶景を見たい
オーロラ方面7〜10日高め冬ならではの特別な体験をしたい
コーカサス7〜10日中程度〜やや高めヨーロッパとは違う歴史・街並み・自然を楽しみたい
中央アジア7〜10日以上中程度〜やや高めシルクロードや青の都など、少し珍しい旅をしたい

短めの日数で満足度を高めたいならオーストラリア、街歩きや周遊を楽しみたいならヨーロッパ、長期休みを活かすなら南米、冬の特別感を重視するならオーロラ方面、人と違う旅にしたいならコーカサスや中央アジアがおすすめです。

オーストラリア・ヨーロッパ|初めてでも計画しやすい定番の卒業旅行

オーストラリアは、初めての卒業旅行にも選びやすい行き先です。英語圏で旅行しやすく、都市観光、ビーチ、大自然、動物体験を組み合わせやすいのが魅力です。

特にケアンズは、グレートバリアリーフ、キュランダ、熱気球、動物園などを5日前後で楽しみやすく、学生旅行にも人気があります。短めの日数でオーストラリアを考えるなら、ケアンズ5日間モデルコースのように、1都市集中型で組むと無理がありません。

日数に余裕があれば、シドニーやウルル(エアーズロック)を組み合わせるのもおすすめです。自然も街も楽しめるため、「グループ内でやりたいことが少し違う」という場合にも調整しやすい方面です。

現地ツアーの具体例としては、ホットホリデーで販売のオーストラリア3都市周遊ツアーも、卒業旅行の旅程イメージを作る参考になります。

一方、ヨーロッパは、卒業旅行らしい華やかさを出しやすい方面です。フランス、イタリア、スペイン、チェコ、ハンガリー、クロアチアなど、国や都市ごとに雰囲気が大きく異なり、街歩きそのものが旅の楽しみになります。

7〜10日ほどあれば、2〜3都市を組み合わせる周遊旅行も検討できます。たとえば、パリとローマ、バルセロナとマドリード、プラハとウィーンなど、鉄道や短距離フライトを使って移動するプランも人気です。

方面魅力向いている人
オーストラリア自然、動物、ビーチ、都市観光を組み合わせやすい初めての海外卒業旅行でも安心感を重視したい人
ヨーロッパ街歩き、世界遺産、美術館、グルメを楽しみやすい複数都市を巡りながら写真映えする旅をしたい人

どちらも人気方面ですが、都市を増やしすぎると移動ばかりになってしまう点には注意が必要です。卒業旅行では、1都市あたり2泊以上を目安にすると、観光と自由時間のバランスが取りやすくなります。

南米・オーロラ方面|学生の長期休みだからこそ行きたい特別な旅

南米は、卒業旅行で「一生ものの絶景」を見たい人におすすめです。ウユニ塩湖、マチュピチュ、イグアスの滝など、写真で見たことのある景色を実際に訪れる旅は、学生生活の締めくくりにふさわしい特別感があります。

ただし、南米は移動距離が長く、必要日数も長めです。日本からの航空券、国内線、現地移動、標高対策なども考える必要があるため、10〜14日以上あると検討しやすくなります。

南米方面を考える場合は、南米卒業旅行・学生旅行ガイドも参考になります。

南米の候補魅力日数の目安
ウユニ塩湖雨季の鏡張り、乾季の白い大地10日以上
マチュピチュ世界遺産とインカ文明の絶景9〜12日以上
イグアスの滝圧倒的なスケールの大瀑布10日以上
ペルー・ボリビア周遊絶景と遺跡をまとめて楽しめる12〜14日以上

具体的なツアー例としては、ホットホリデーで販売のウユニ塩湖&マチュピチュ12日間ツアーのような行程を見ると、必要日数や移動のイメージがつかみやすくなります。

2月〜3月の卒業旅行で、冬ならではの特別な体験をしたいなら、オーロラ方面も候補になります。カナダのイエローナイフやホワイトホース、アラスカのフェアバンクス、フィンランドのロヴァニエミ、アイスランドのレイキャビクなどが代表的です。

オーロラ旅行の魅力は、ただ観光地を巡るだけでなく、夜に空を見上げながら仲間と待つ時間そのものが思い出になることです。卒業旅行としては、かなり特別感のある旅になります。

一方で、オーロラは自然現象のため、必ず見られるとは限りません。そのため、最低でも3泊以上はオーロラ観賞のチャンスを作り、昼間に楽しめる観光やアクティビティも組み込むのがおすすめです。

オーロラ旅行の行き先を比較したい方は、オーロラ旅行おすすめ観測地6選も参考になります。モデルコースから検討する場合は、オーダートリップのモデルプラン一覧からフィンランドやイエローナイフ方面のプランも確認できます。

方面特徴向いている人
イエローナイフオーロラ観賞地として有名とにかくオーロラ重視
ホワイトホースロッジ滞在や自然体験も楽しみやすい静かな滞在が好き
フェアバンクスアラスカらしい冬の体験ができる温泉や犬ぞりも楽しみたい
ロヴァニエミサンタ村や街歩きも組み合わせやすいオーロラ以外も楽しみたい
アイスランド絶景観光とオーロラを組み合わせやすい大自然も重視したい

南米もオーロラ方面も、日数と費用はかかりやすいものの、学生の長期休みだからこそ検討しやすい特別な旅です。

コーカサス・中央アジア|人と違う卒業旅行にしたい学生向け

卒業旅行で「定番すぎない海外」に行きたいなら、コーカサスや中央アジアも候補になります。ジョージア、アルメニア、アゼルバイジャンなどのコーカサス地方は、ヨーロッパとアジアが交わる独特の街並みや歴史、山岳風景が魅力です。

コーカサスは、ヨーロッパほど定番ではないものの、旧市街、教会、修道院、ワイン文化、山岳エリアなど、学生旅行でも印象に残りやすい見どころがあります。特にジョージアやアゼルバイジャンは、街歩きと自然を組み合わせやすく、「人とは少し違う卒業旅行にしたい」というグループに向いています。

コーカサス方面を検討する場合は、コーカサス3カ国周遊ガイドも参考になります。具体的な旅程例としては、ホットホリデーで販売のコーカサス3カ国周遊ツアーがあり、バクー発エレバン終了のルートでアゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアを効率よく巡る内容です。

反対方向のルートを検討したい場合は、エレバン発バクー終了のコーカサス3カ国周遊ツアーもあります。航空券の取り方や前後泊に合わせて、どちらの向きが合うか比較すると計画しやすくなります。

一方、中央アジアはウズベキスタン、カザフスタン、キルギスなどを中心に、シルクロードの歴史や青いモスク、草原や山岳風景を楽しめる方面です。サマルカンドやブハラのような歴史都市は、ヨーロッパとは違う異国感があり、写真映えする建築も多くあります。

中央アジアでは、ウズベキスタン周遊7日モデルコースのように、タシケント、ヒヴァ、ブハラ、サマルカンドを巡るプランが卒業旅行にも検討しやすいです。現地ツアーの具体例としては、ホットホリデーで販売のウズベキスタン6日間ツアーも参考になります。

方面代表的な国・都市向いている人
コーカサスジョージア、アルメニア、アゼルバイジャン歴史ある街並み、山岳風景、少し珍しいヨーロッパ周辺の旅を楽しみたい人
中央アジアウズベキスタン、カザフスタン、キルギスシルクロード、イスラム建築、草原や秘境感のある旅を楽しみたい人

コーカサスや中央アジアの注意点は、直行便が限られる場合が多く、乗り継ぎや現地移動の計画が重要になることです。初めての学生旅行で選ぶ場合は、航空券、ホテル、送迎、現地ガイドをまとめて相談すると安心です。

定番の卒業旅行先とは少し違う方面を選びたい学生グループにとって、コーカサスや中央アジアは、旅慣れた印象も出しやすい穴場候補です。

迷ったら、予算より先に「どんな思い出にしたいか」で選ぼう

卒業旅行は、行き先を決める前に「どんな思い出にしたいか」を話し合うと、方面を絞りやすくなります。

旅の目的おすすめ方面
自然も街もバランスよく楽しみたいオーストラリア
おしゃれな街歩きや世界遺産を楽しみたいヨーロッパ
長期休みを活かして一生ものの絶景を見たい南米
冬ならではの特別体験をしたいオーロラ方面
人と違う歴史・山岳風景の旅をしたいコーカサス
シルクロードや青の都を巡りたい中央アジア

費用だけで比べると、どうしても行き先の選択肢が狭くなりがちです。もちろん予算は大切ですが、卒業旅行では「何年後にも覚えていられる体験」を軸に考えるのもおすすめです。

オーストラリアやヨーロッパは計画しやすく、南米やオーロラ方面は特別感を出しやすい旅先です。さらに、コーカサスや中央アジアを候補に入れると、定番とは違う卒業旅行を作りやすくなります。

行き先や日数がまだ決まっていない段階でも、オーダートリップの無料相談で、人数・予算・希望の雰囲気に合わせて卒業旅行の候補を一緒に整理できます。学生最後の海外旅行だからこそ、無理のない費用感と、しっかり思い出に残る旅のバランスを考えながら計画してみてください。

よくあるご質問

卒業旅行でオーストラリア・ヨーロッパ・南米・オーロラ方面のどれがおすすめですか?

短めの日数ならオーストラリア、街歩き重視ならヨーロッパ、長期休みを活かすなら南米、冬の特別感ならオーロラ方面がおすすめです。

卒業旅行の費用はどのくらい見ておくとよいですか?

方面や時期、航空券、ホテルランクによって大きく変わります。南米やオーロラ方面は、比較的高めになりやすい傾向があります。

卒業旅行で南米に行くなら何日くらい必要ですか?

ウユニ塩湖やマチュピチュを含めるなら、10〜14日以上あると検討しやすいです。移動距離が長いため、余裕ある日程がおすすめです。

オーロラ卒業旅行は何泊くらい必要ですか?

オーロラは自然現象のため、最低でも3泊以上は観賞チャンスを作るのがおすすめです。昼間の観光も組み合わせると安心です。

卒業旅行の行き先がまだ決まっていなくても相談できますか?

はい。人数、予算、日数、やりたい体験が決まっていれば、候補地が複数ある段階でも方面選びから相談できます。

神川 美穂
この記事を書いた人 — 神川 美穂

日本の銀行で外為業務を8年間経験した後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡り入社。ケアンズに2年滞在したのち、クロアチア・ドブロブニクで約3年間、現地ガイドとしてツアー運営や案内業務に従事しました。
現在は、ヨーロッパ・中東・アフリカを中心に、お客様一人ひとりに合わせた旅づくりに携わっています。

飛行機、列車、バスなどで繋ぐ周遊旅行を得意としており、幅広い旅のスタイルに対応できます。
また、ヨガ講師としての経験もあり、アーユルヴェーダやリトリート旅のご相談もお任せください。

保有資格:国内旅行業務取扱管理者 (国家資格)、損害保険募集人(基礎単位 / 傷害疾病保険単位)RYT200(全米ヨガアライアンス認定)、外為検定2級

どのような旅をお探しですか?
まずはお気軽にご相談ください。
SNSでシェアする
Facebook
X
Email
Threads
LinkedIn
合わせて読む
記事検索
最近の投稿

【チャットの始め方】
①スマホでQRコードをスキャン
②友達登録後、相談ボタンを押してください

【チャットの始め方】

LINEアプリで友達登録後、
メニュー下のボタンを押してください。オペレーターに繋がります。

LINE popup

フォーム入力は簡単1分!ご相談・お見積無料。