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オーロラ旅行は7日間がおすすめ?6泊7日で観光も楽しむモデルコース

この記事の目次

夜空いっぱいに広がるオーロラを待ちながら、昼は雪原を歩いたり、温泉に入ったり、北欧の街を散策したりする。

せっかくオーロラ旅行へ行くなら、「夜にオーロラを見るだけ」で終わらせず、昼間の観光も楽しみたいと考える方は多いのではないでしょうか。

結論からいうと、日本から行くオーロラ旅行は、7日間前後あるとオーロラ観賞と観光のバランスを取りやすくなります。

オーロラは自然現象なので、1晩だけで確実に見られるものではありません。そのため、現地で複数回の観賞チャンスを作りながら、昼間に観光やアクティビティを入れられる日数が理想です。

オーダートリップでは現在、カナダ・フィンランドなどを中心にオーロラ6泊7日・7日間のモデルコースを複数掲載しています。

この記事では、イエローナイフ、ホワイトホース、フェアバンクス、ロヴァニエミ、サーリセルカ、アイスランド、トロムソなど主要なオーロラエリアを網羅しながら、7日間ならどんな旅ができるのかを整理します。

結論|オーロラ旅行は7日間あると観賞と観光を両立しやすい

オーロラ旅行の日数で迷っているなら、日本発着7日間前後は比較的組みやすい日数です。

短い日程でもオーロラ旅行はできますが、移動日を除くと現地滞在が限られ、昼間の観光を入れる余裕が少なくなります。

一方、7日間あれば、次のような内容を組み合わせやすくなります。

  • オーロラ観賞を2〜3回以上入れる
  • 犬ぞりや雪上アクティビティを楽しむ
  • 温泉やサンタクロース村へ行く
  • バンクーバーやヘルシンキなど経由都市を観光する
  • ガラスイグルーや郊外ロッジに宿泊する

オーダートリップで公開している7日間モデルコースにも、イエローナイフ+バンクーバー、ホワイトホース+バンクーバー、フェアバンクス+チェナ温泉、ロヴァニエミ+ヘルシンキなど、オーロラ以外の観光を組み合わせたプランがあります。

オーロラ旅行全体で何泊必要なのか迷っている方は、オーロラ旅行は何泊必要?日数の選び方もあわせて確認してみてください。

7日間旅行のイメージ

  • 1日目:日本出発・経由都市到着
  • 2日目:オーロラ観賞地へ移動・夜は1回目の観賞
  • 3日目:昼間観光・夜は2回目のオーロラ観賞
  • 4日目:犬ぞり・温泉・雪上体験など・夜は3回目の観賞
  • 5日目:経由都市へ移動
  • 6日目:市内観光・帰国便へ
  • 7日目:日本到着

実際の日程は航空便や行き先によって変わりますが、オーロラ観賞地で3泊前後+経由都市や観光地で1〜2泊という形が7日間旅行では組みやすくなります。

7日間で行きやすい主要オーロラエリアを比較

「7日間あればどこへ行けばいい?」という場合は、オーロラ以外に何をしたいかで考えると選びやすくなります。

  • イエローナイフ:バンクーバー、市内観光、犬ぞりを組み合わせやすく、オーロラ観賞を重視したい方におすすめ
  • ホワイトホース:ユーコンの自然、ロッジ滞在、バンクーバーを組み合わせやすく、自然の中で静かに過ごしたい方におすすめ
  • フェアバンクス:チェナ温泉、犬ぞり、アラスカ観光を組み合わせやすく、オーロラ+温泉を楽しみたい方におすすめ
  • ロヴァニエミ:サンタクロース村、犬ぞり、ヘルシンキを組み合わせやすく、北欧らしい観光も楽しみたい方におすすめ
  • サーリセルカ:ガラスイグルー、雪上体験、ヘルシンキを組み合わせやすく、宿泊体験を重視したい方におすすめ
  • アイスランド:ゴールデンサークル、温泉、滝、氷河など、オーロラ以外の絶景も見たい方におすすめ
  • トロムソ:フィヨルド、街歩き、犬ぞりなど、北極圏の都市観光も楽しみたい方におすすめ

イエローナイフ|オーロラ観賞を中心にしたい人

カナダのイエローナイフは、オーロラ旅行の定番候補です。

市内に宿泊し、夜になると郊外の観賞地へ移動するスタイルが一般的です。オーロラは天候や雲、太陽活動などの影響を受けるため、複数夜を確保することが重要です。

7日間なら、前後にバンクーバーを組み合わせることもできます。

オーダートリップには、イエローナイフ・バンクーバー7日間モデルコースがあります。日本発着7日間の中に、イエローナイフでのオーロラ観賞とバンクーバー滞在を組み込んだプランです。

現地での観賞方法を確認したい方は、ホットホリデーで販売のイエローナイフ・オーロラ鑑賞ツアーも参考になります。

ホワイトホース|ロッジ滞在と大自然を楽しみたい人

同じカナダでも、ホワイトホースは少し違った雰囲気があります。

郊外のペンション、湖畔ロッジ、バンガローなどに滞在しながら、静かな環境でオーロラを待つ旅行を作りやすいのが特徴です。

オーダートリップでは、ボレアーレランチ、郊外ペンション、湖畔ロッジ、市内ホテルなど滞在スタイルを変えた複数の7日間モデルコースを掲載しています。

たとえば、ホワイトホース郊外ペンション滞在7日間モデルコースでは、バンクーバー前後泊とホワイトホース3連泊を組み合わせています。

「オーロラを見るために夜だけ出かける」というより、滞在そのものを北国体験にしたい方に向いています。

フェアバンクス|オーロラ+チェナ温泉

アラスカのフェアバンクスも、代表的なオーロラ観賞地です。

7日間あるなら、フェアバンクスだけでなくチェナ温泉リゾートを組み合わせるのがおすすめです。

昼は温泉や雪景色を楽しみ、夜はオーロラを待つという過ごし方ができます。

オーダートリップでは、日本発7日間でシアトル前後泊とフェアバンクス・チェナ温泉を組み合わせたモデルコースも掲載しています。

ホットホリデーでは、チェナ温泉リゾート2泊・3泊宿泊パックや、フェアバンクス郊外のオーロラ観賞ツアーも販売されています。

北欧・アイスランドなら7日間でオーロラ以外の観光も充実

「オーロラだけではなく、旅行先そのものも楽しみたい」という方は、北欧やアイスランドも候補になります。

ロヴァニエミ|サンタクロース村+オーロラ

フィンランドのロヴァニエミは、オーロラ観賞だけでなく、サンタクロース村や犬ぞり、トナカイ、雪遊びなどを組み合わせやすいエリアです。

さらにヘルシンキと寝台列車「サンタエクスプレス」を組み合わせれば、移動自体も旅の楽しみになります。

オーダートリップには、サンタエクスプレスとロヴァニエミを楽しむフィンランド7日間モデルコースがあります。ヘルシンキ観光、寝台列車、サンタクロース村、オーロラを組み合わせやすい内容です。

また、ロヴァニエミ市内泊、ガラスイグルー、サーリセルカ、ルオスト、カクシラウッタネンなど、宿泊場所を変えた7日間モデルコースも複数用意されています。

サーリセルカ・フィンランド北部|ガラスイグルーを旅の目的に

「部屋からオーロラを見てみたい」という方なら、フィンランド北部のガラスイグルーも候補です。

ガラス屋根の客室に泊まり、暖かい室内から空を眺める体験は、一般的なオーロラハンティングとは違った魅力があります。

もちろん、宿泊したから必ずオーロラが見えるわけではありませんが、旅の中に特別な宿泊体験を入れたいハネムーンや記念日旅行とも相性があります。

アイスランド|オーロラ+絶景観光

アイスランドは、今回紹介する中でも特に昼間の観光が充実しているオーロラ旅行先です。

レイキャビクを拠点に、次のような観光を組み合わせられます。

  • ゴールデンサークル
  • 滝
  • 地熱地帯
  • 温泉
  • 氷河
  • ブラックサンドビーチ

そのため、オーロラが見えなかった日があっても「旅行全体として楽しめる旅」にしやすいのが魅力です。

7日間の場合は、あまり遠くまで周遊しすぎず、レイキャビク+南部観光程度に絞ると余裕を作りやすくなります。

トロムソ|北欧の街+フィヨルド+オーロラ

ノルウェーのトロムソは、北極圏にありながら街としての観光も楽しめるのが特徴です。

昼はフィヨルド観光や街歩き、犬ぞりなどを楽しみ、夜は郊外へオーロラハンティングへ出かける旅を組みやすくなります。

「極寒のロッジにずっと滞在するより、レストランや街歩きも楽しみたい」という方にも検討しやすいエリアです。

6泊7日のオーロラ旅行モデルコースはこう組む

ここでは、代表的な組み方を3パターン紹介します。

モデルコース1|イエローナイフ+バンクーバー7日間

Day1|日本→バンクーバー
到着後はバンクーバー泊。

Day2|バンクーバー→イエローナイフ
国内線で移動。夜は1回目のオーロラ観賞。

Day3|イエローナイフ
昼は市内観光や自由時間。夜は2回目のオーロラ観賞。

Day4|イエローナイフ
犬ぞりなど季節のアクティビティ。夜は追加観賞も検討。

Day5|イエローナイフ→バンクーバー
バンクーバーへ移動。

Day6|バンクーバー→日本
出発まで街歩き。

Day7|日本到着

オーロラを重視しつつ、カナダの都市観光も少し楽しみたい方に組みやすいルートです。

モデルコース2|ロヴァニエミ+ヘルシンキ7日間

Day1|日本→ヘルシンキ

Day2|ヘルシンキ観光・寝台列車へ
街歩きを楽しんだあと、サンタエクスプレスで北へ。

Day3|ロヴァニエミ到着
サンタクロース村などを観光。夜はオーロラ観賞。

Day4|ロヴァニエミ
犬ぞりやトナカイなど冬のアクティビティ。夜は2回目の観賞。

Day5|ロヴァニエミ
自由行動またはガラスイグルー滞在。

Day6|ヘルシンキ経由で帰国

Day7|日本到着

フィンランドらしい移動や観光まで楽しみたい方に向いています。

モデルコース3|フェアバンクス+チェナ温泉7日間

Day1|日本→シアトル

Day2|シアトル→フェアバンクス
夜はオーロラ観賞。

Day3|フェアバンクス→チェナ温泉
温泉を楽しみながら滞在。夜はオーロラ観賞。

Day4|チェナ温泉
昼は温泉やアクティビティ。夜は再びオーロラ観賞。

Day5|フェアバンクス→シアトル

Day6|シアトル→日本

Day7|日本到着

「寒い場所へ行くなら温泉も楽しみたい」という方には、フェアバンクスならではの組み方です。

迷ったら「オーロラ+昼間に何をしたいか」で7日間の行き先を選ぼう

オーロラ旅行は、どこへ行っても「オーロラを見る」という目的は同じですが、昼間の過ごし方はかなり違います。

  • オーロラ観賞を最優先:イエローナイフ
  • 静かな自然・ロッジ滞在:ホワイトホース
  • 温泉も楽しみたい:フェアバンクス
  • サンタクロース村や北欧体験:ロヴァニエミ
  • ガラスイグルーに泊まりたい:サーリセルカ・フィンランド北部
  • 滝・氷河・温泉など絶景観光も重視:アイスランド
  • 街歩きとフィヨルドも楽しみたい:トロムソ

という考え方で整理すると、自分に合う場所が見えやすくなります。

また、オーロラは自然現象なので、「何回見られるか」だけで旅程を作るのではなく、オーロラが出なかった日にも楽しめる内容を入れておくことが大切です。

7日間あれば、観賞日を複数確保しながら、昼間の観光や経由都市の滞在まで組み込めます。

オーダートリップでは、イエローナイフ、ホワイトホース、フェアバンクス、フィンランドなどの7日間オーロラ旅行モデルコースを、旅行計画のたたき台として掲載しています。

行き先がまだ決まっていなくても、「7日間でオーロラを見たい」「ガラスイグルーに泊まりたい」「犬ぞりもしたい」といった希望から旅程を組むことができます。モデルコースをそのまま使う必要はなく、滞在都市・ホテル・観賞回数・アクティビティを希望に合わせて調整できます。

オーロラ旅行の行き先や日程に迷ったら、オーダートリップの旅行プランを参考に、希望条件を整理しながら7日間の旅程を考えてみてください。

よくあるご質問

オーロラ旅行は7日間あったほうがいいですか?

7日間あると、複数回のオーロラ観賞に加えて、犬ぞりや温泉、街歩きなど昼間の観光も組み合わせやすくなります。

7日間のオーロラ旅行なら何回くらい観賞できますか?

行き先やフライトによりますが、現地に3泊前後して2〜3回程度の観賞機会を設ける旅程が考えられます。

初めてのオーロラ旅行ならどこがおすすめですか?

観賞重視ならイエローナイフ、温泉ならフェアバンクス、北欧観光ならロヴァニエミなど、昼間に何をしたいかで選ぶとよいでしょう。

オーロラ旅行はいつ行くのがおすすめですか?

観賞シーズンは地域によって異なります。希望するエリアの観賞時期に加え、雪上アクティビティなどの催行時期も確認して選びましょう。

6泊7日のオーロラ旅行はいくらくらいかかりますか?

行き先、航空券、ホテル、観賞ツアーなどで大きく変わります。希望予算がある場合は、予算から行き先や旅程を組む方法もあります。

神川 美穂
この記事を書いた人 — 神川 美穂旅コンシェルジュ

日本の銀行で外為業務を8年間経験した後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡り入社。ケアンズに2年滞在したのち、クロアチア・ドブロブニクで約3年間、現地ガイドとしてツアー運営や案内業務に従事しました。
現在は、ヨーロッパ・中東・アフリカを中心に、お客様一人ひとりに合わせた旅づくりに携わっています。

飛行機、列車、バスなどで繋ぐ周遊旅行を得意としており、幅広い旅のスタイルに対応できます。
また、ヨガ講師としての経験もあり、アーユルヴェーダやリトリート旅のご相談もお任せください。

保有資格:国内旅行業務取扱管理者 (国家資格)、損害保険募集人(基礎単位 / 傷害疾病保険単位)RYT200(全米ヨガアライアンス認定)、外為検定2級

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