「グレートバリアリーフには行ってみたいけれど、泳げないから楽しめるか不安」——ケアンズ旅行の相談で、よくいただく質問のひとつです。
せっかくケアンズまで行くなら、世界遺産の海を見てみたい。でも、シュノーケリングやダイビングができないと楽しめないのではないか、と心配になる方も多いと思います。
結論からいうと、泳げない方でもグレートバリアリーフは楽しめます。グラスボトムボート、半潜水艇、海中展望室、島内散策、遊覧飛行など、水に入らずに楽しめる選択肢があるからです。
この記事では、泳げない方や水が苦手な方でも参加しやすいグレートバリアリーフの楽しみ方、ツアー選びのポイント、事前に確認しておきたい注意点を紹介します。
泳げなくてもグレートバリアリーフは楽しめる
グレートバリアリーフと聞くと、シュノーケリングやダイビングを思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、泳げる方にとっては海に入ってサンゴ礁や魚を見る体験は大きな魅力です。ただ、グレートバリアリーフの楽しみ方はそれだけではありません。
泳げない方でも、次のような方法で海の世界を楽しめます。
- グラスボトムボートに乗る
- 半潜水艇で海中を眺める
- 海中展望室からサンゴ礁を見る
- グリーン島でビーチや島内散策を楽しむ
- 遊覧飛行で空からリーフを眺める
泳げるかどうかより、どんな見方でグレートバリアリーフを楽しみたいかを考えると、ツアー選びがしやすくなります。
特に初めてのケアンズ旅行では、「泳がないと楽しめない」と思い込まず、船上・島・空から楽しめるツアーも候補に入れてみるのがおすすめです。
泳げない人におすすめの楽しみ方
泳げない方がグレートバリアリーフを楽しむなら、まず候補にしたいのがグラスボトムボートや半潜水艇が含まれるツアーです。
グラスボトムボートは、船の底がガラスになっていて、船に乗ったまま海の中をのぞけるアクティビティです。水に入らなくてもサンゴ礁や魚を見られるため、小さなお子様連れや泳ぎが苦手な方にも向いています。
半潜水艇は、船内の窓から海中を眺めるタイプの乗り物です。海に潜るわけではありませんが、視線が水中に近くなるため、グラスボトムボートとはまた違った見え方を楽しめます。
泳げない方がグリーン島やリーフ方面を検討する場合は、ホットホリデーで販売のグリーン島シーウォーカー体験も参考になります。ホットホリデーはオーダートリップと同じ会社が運営する現地ツアー予約サイトなので、旅全体の相談をしながら、現地で楽しめる体験もあわせてイメージしやすくなります。
グリーン島は、島に上陸して過ごせるため、泳がない方でもビーチ散策や島内散策を楽しみやすいのが魅力です。海に入る時間を短くしたい方や、同行者の中に泳ぐ人・泳がない人がいる場合にも、比較的バランスを取りやすい行き先です。
一方で、外洋リーフ方面のツアーでは、ポンツーンや船上施設を拠点に過ごせるものもあります。海に入らなくても、半潜水艇や展望室などでリーフの雰囲気を楽しめる場合があります。
グリーン島・アウターリーフ・遊覧飛行の違い
泳げない方がグレートバリアリーフツアーを選ぶときは、行き先ごとの違いを知っておくと安心です。
| 楽しみ方 | 特徴 | 向いている人 | 泳げない人へのおすすめ度 |
|---|---|---|---|
| グリーン島 | 島に上陸して、ビーチ散策やグラスボトムボートを楽しみやすい | 初めての方、家族旅行、泳がない時間も作りたい方 | 高い |
| アウターリーフ | 外洋のサンゴ礁を船やポンツーンから楽しむツアーが多い | より本格的なリーフの景色を見たい方 | ツアー内容による |
| 遊覧飛行 | 水に入らず、空からグレートバリアリーフを眺められる | 短時間で特別感を出したい方、泳ぐ予定がない方 | 高い |
グリーン島は、泳がない方でも過ごし方を選びやすいのが魅力です。ビーチや島内散策、グラスボトムボートなどを組み合わせることで、海に入らなくてもグレートバリアリーフの雰囲気を楽しめます。
アウターリーフは、より外洋らしいサンゴ礁の景色を楽しめる一方で、ツアーによって船上での過ごし方や含まれるアクティビティが異なります。泳げない方が参加する場合は、半潜水艇や海中展望室など、水に入らない楽しみ方があるかを確認しておくと安心です。
水に入らずにグレートバリアリーフの景色を楽しみたい方は、グレートバリアリーフ遊覧飛行ツアーも参考になります。空からリーフを眺める方法なら、泳ぐことに不安がある方でも特別感のある体験を組み込みやすくなります。
遊覧飛行は、そもそも海に入らずにグレートバリアリーフを楽しめる選択肢です。泳ぐことに不安が強い方や、短時間で特別感のある体験を入れたい方には、空から眺める方法も候補になります。
泳げない人がツアーを選ぶときの注意点
泳げない方がグレートバリアリーフツアーを選ぶときは、ツアー名だけで判断せず、含まれる内容を確認することが大切です。
特に確認しておきたいのは、次のようなポイントです。
- グラスボトムボートが含まれているか
- 半潜水艇や海中展望室があるか
- 島に上陸できるか
- 泳がない人が船上や島で過ごせる時間があるか
- ライフジャケットや浮き具の貸し出しがあるか
- 船酔いしやすい行程か
- 日本語サポートの有無
「泳げないけれど少しだけ海に入ってみたい」という方は、ライフジャケットや浮き具の利用、浅瀬での過ごし方なども確認しておくと安心です。
ただし、無理に海に入る必要はありません。水に入らなくても楽しめるツアーを選べば、グレートバリアリーフの景色や雰囲気を十分に感じられます。
海に長く入るのは不安でも、少しアクティブな体験を入れたい方は、グリーン島パラセイリング体験も候補になります。同行者が泳ぐ場合でも、自分は別アクティビティで過ごせるかを事前に確認しておくと安心です。
また、船酔いが心配な方は、酔い止めを用意しておくのがおすすめです。特に風が強い日や外洋に出るツアーでは、船が揺れやすいこともあります。
泳げなくても安心して楽しむなら事前相談がおすすめ
泳げない方がグレートバリアリーフを楽しむには、「どのツアーなら水に入らなくても楽しめるか」を事前に整理しておくことが大切です。
グリーン島、アウターリーフ、遊覧飛行など、選択肢はいくつかありますが、ツアーによって含まれるアクティビティや過ごし方は異なります。同行者が泳ぎたい場合と、全員が泳がない場合でも、選び方は変わります。
オーダートリップでは、ケアンズ旅行の目的や同行者、泳げる・泳げないの不安に合わせて、グレートバリアリーフツアーやホテル、前後の観光を含めた旅程をご提案できます。
「泳げないけれどグレートバリアリーフに行きたい」「子どもや年配の家族も一緒に楽しめるツアーを選びたい」「ホットホリデーの商品も見ながら現地ツアーを比較したい」という方は、オーダートリップの無料相談で、希望条件を整理しながら無理のない旅程を考えてみてください。
泳げない方でも、ツアー選びを工夫すればグレートバリアリーフは十分楽しめます。

















