南米旅行は、マチュピチュやウユニ塩湖、イグアスの滝など、一度は見てみたい絶景が各地に点在しています。
ただ、南米はとても広いため、行きたい場所を増やすほど、移動時間や季節選びも大切になります。
今回は、現地スタッフの目線で相談が多い南米旅行の人気組み合わせ3選を紹介します。
絶景めぐりなら、マチュピチュ・ウユニ・イグアスの組み合わせが特に人気ですが、体力や日数はしっかり見ておきたいルートです。
南米周遊は「季節・移動・体力」を先に確認するのがおすすめ
南米旅行では、行きたい絶景を決めることも大切ですが、同じくらい重要なのが訪問時期と移動ルートです。
たとえば、ナスカ、マチュピチュ、イグアスは通年で訪問を楽しみやすいため、比較的組み合わせやすい方面です。
一方で、ウユニ塩湖で鏡張りを見たい場合は、雨季の12月末〜4月末頃を目安に計画するのがおすすめです。
鏡張りが必須でなければ、乾季の方が天候が安定しやすく、観光しやすいこともあります。
また、年末はペルーやボリビアでストライキが起きやすい時期でもあるため、旅行前は大使館などの最新情報をこまめに確認しておくと安心です。
1. ナスカ・マチュピチュ・ウユニ|王道絶景を効率よく巡るルート
ペルーとボリビアを中心に巡る、南米旅行らしさを感じやすい組み合わせです。
ナスカの地上絵、マチュピチュ遺跡、ウユニ塩湖という有名な絶景を一度に楽しめるため、初めての南米旅行でも人気があります。
ナスカはペルー国内にあるため、マチュピチュ観光と組み合わせやすいのが魅力です。
さらにウユニまで足を延ばすと、遺跡・地上絵・塩湖という、まったく違う景色を楽しめます。
ただし、マチュピチュやウユニ周辺は標高が高いエリアです。
高山病が心配な方は、事前にトラベルクリニックを受診するなど、無理のない日程と高山病対策を考えておきましょう。
2. マチュピチュ・ウユニ・イグアス|絶景めぐり重視の人気ルート
南米らしい絶景をしっかり巡りたい方には、マチュピチュ、ウユニ塩湖、イグアスの滝を組み合わせるルートがおすすめです。
遺跡、塩湖、滝という景色の種類が大きく異なるため、旅全体の満足感も高くなりやすい組み合わせです。
ただし、マチュピチュ・ウユニにイグアスを組み合わせる場合、イグアスへの直行便がないため、基本的に2カ所経由となり、移動は1日がかりになります。
このルートはとても魅力的ですが、体力も必要なので、日程には余裕を持たせるのがおすすめです。
また、イグアスは夏場にかなり暑くなるため、春や秋に近い時期を選ぶと観光しやすくなります。
ウユニの鏡張りを重視するなら雨季、天候の安定を重視するなら乾季というように、優先順位を決めて計画すると選びやすくなります。
3. イグアス・エルカラファテ・ウシュアイア|アルゼンチンの大自然を深く楽しむルート
アルゼンチン方面を中心に巡るなら、イグアス、エルカラファテ、ウシュアイアの組み合わせも人気です。
イグアスの滝、パタゴニアの氷河、世界最南端の街として知られるウシュアイアと、南米の大自然を深く味わえます。
エルカラファテやウシュアイアを入れる場合は、夏季の訪問が基本になるため、11月〜4月頃で計画するのがおすすめです。
ウシュアイアは南極に近く、時期によってはペンギン観賞を楽しめるのも魅力です。
さらに、エルカラファテまで行くなら、チリ側のパイネ国立公園へ日帰りで足を延ばすのもおすすめです。
氷河湖やエメラルド色の滝など、パタゴニアらしい大自然を満喫できます。
マチュピチュやウユニのような高地が不安な方は、アルゼンチン周遊を中心にすると、標高の心配が比較的少ない旅にしやすいです。
迷ったら、見たい景色と体力に合わせて組み合わせを選ぶ
南米旅行の組み合わせは、どれが正解というよりも、見たい景色・旅行時期・体力に合わせて選ぶことが大切です。
王道の絶景を効率よく巡りたいなら、ナスカ・マチュピチュ・ウユニ。
南米を代表する絶景をしっかり見たいなら、マチュピチュ・ウユニ・イグアス。
高山病が心配で、大自然を中心に楽しみたいなら、イグアス・エルカラファテ・ウシュアイアのアルゼンチン周遊も選びやすいルートです。
南米は航空便の運航日や乗り継ぎ、現地事情によって、旅程の組みやすさが変わります。
行き先や日数がまだ決まっていない段階でも、オーダートリップでは希望を整理しながら、無理のないルートを一緒に考えることができます。気になる絶景や訪問時期があれば、まずは無料で相談してみてください。
























