夜空いっぱいに揺れるオーロラを、一度は自分の目で見てみたい。
そう思って調べ始めると、「イエローナイフがいい?」「フィンランドも気になる」「アイスランドなら絶景も楽しめそう」と、今度は行き先選びで迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、6日間前後でもオーロラ旅行は可能ですが、行き先によって「オーロラを最優先する旅」と「昼間の観光も楽しむ旅」で内容が大きく変わります。
オーロラ観賞を中心にしたいならイエローナイフやフェアバンクス、静かな大自然の中で楽しみたいならホワイトホース、絶景観光も楽しみたいならアイスランド、サンタクロース村や北欧らしい冬旅を組み合わせたいならロヴァニエミが候補になります。
オーダートリップでは、イエローナイフ、ホワイトホース、フェアバンクス、アイスランド、ロヴァニエミなど、行き先別のオーロラ旅行モデルコースを掲載しています。
また、主要なオーロラ観賞地の違いについては、オーロラ旅行おすすめ観測地6選でも比較できます。
この記事では、6日間前後の旅行で何ができるのかを、5つの人気オーロラ観賞地を比較しながら紹介します。
結論|6日間のオーロラ旅行は「何を一緒に楽しみたいか」で行き先を選ぶ
オーロラ旅行というと、「一番見えやすい場所はどこ?」だけで決めたくなりますが、実際にはオーロラ以外に何をしたいかも重要です。
6日間前後という限られた旅行日数なら、移動時間や昼間の過ごし方まで含めて選ぶと、自分に合った旅先を見つけやすくなります。
- イエローナイフ:オーロラを最優先したい。昼間は犬ぞりや市内散策
- ホワイトホース:静かな自然の中で過ごしたい。犬ぞりやユーコンの自然も楽しめる
- フェアバンクス:オーロラと温泉を楽しみたい。チェナ温泉や犬ぞりも候補
- アイスランド:絶景観光も重視したい。ゴールデンサークルや滝、氷河などを楽しめる
- ロヴァニエミ:北欧らしい冬旅を楽しみたい。サンタクロース村や犬ぞりも魅力
6日間だからといって、単純に「一番近い場所」を選ぶ必要はありません。
オーロラ観賞回数、移動時間、昼間の観光、この3つのバランスを考えて選ぶことが大切です。
6日間で行きやすい5つのオーロラ観賞地を比較
イエローナイフ|オーロラ観賞を最優先したい人に
カナダ北部のイエローナイフは、オーロラ旅行の定番として知られる都市です。
6日間程度の旅行なら、イエローナイフに数泊して、夜ごとにオーロラ観賞ツアーへ参加するシンプルな日程が組みやすくなります。
オーダートリップでは、実際にイエローナイフ4泊6日のオーロラ旅行モデルコースを掲載しています。
Day 1|日本出発
Day 2|イエローナイフ到着・オーロラ観賞
Day 3|市内散策・オーロラ観賞
Day 4|犬ぞりなどの冬体験・オーロラ観賞または自由時間
Day 5|イエローナイフ出発
Day 6|日本到着
オーロラは自然現象なので、1晩だけに絞らず、できれば2〜3回の観賞チャンスを確保するのがおすすめです。
「6日間しか休めないけれど、本格的なオーロラ旅行をしたい」という方は、まずこのイエローナイフ4泊6日モデルコースを基準に、他の観賞地と比較するとイメージしやすくなります。
ホワイトホース|ロッジ滞在と大自然を楽しみたい人に
同じカナダでも、ホワイトホースはイエローナイフとは少し違った旅ができます。
魅力は、市街地から離れたロッジやペンションに泊まりながら、静かな環境でオーロラを待てること。
6日間程度なら、バンクーバーを経由しながらホワイトホースに滞在し、日中の自由時間や犬ぞりなどと夜のオーロラ観賞を組み合わせる旅が考えられます。
Day 1|日本からカナダへ
Day 2|ホワイトホースへ・夜はオーロラ観賞
Day 3|日中自由行動・夜はオーロラ観賞
Day 4|犬ぞりなど・夜はオーロラ観賞
Day 5|帰国の途へ
Day 6|日本到着
ホットホリデーでは、ホワイトホースの日本語オーロラ観賞ツアーも販売しています。
フェアバンクス|オーロラとチェナ温泉を組み合わせたい人に
アラスカのフェアバンクスも、オーロラ旅行で人気の高いエリアです。
フェアバンクスの特徴は、オーロラだけでなくチェナ温泉などアラスカらしい体験を組み合わせられること。
Day 1|日本からアメリカへ
Day 2|フェアバンクス到着・オーロラ観賞
Day 3|チェナ温泉・オーロラ観賞
Day 4|フェアバンクス観光・オーロラ観賞
Day 5|帰国の途へ
Day 6|日本到着
ホットホリデーで販売のオーロラハスキーロッジでのオーロラ観賞ツアーでは、暖かい室内で待機しながらオーロラを待つことができます。
アイスランド|オーロラだけでなく絶景も楽しみたい人に
「せっかく海外へ行くなら、オーロラ以外の観光もたくさんしたい」という方にはアイスランドも候補です。
レイキャビクを拠点に、夜はオーロラ、昼はゴールデンサークルや滝、地熱エリアなどを巡る旅ができます。
オーダートリップには、アイスランドのオーロラ旅行モデルコースも掲載しています。
Day 1|日本出発
Day 2|レイキャビク到着
Day 3|ゴールデンサークル・夜はオーロラ
Day 4|絶景観光・夜はオーロラ
Day 5|帰国の途へ
Day 6|日本到着
アイスランドは、オーロラだけを目的にするというより、昼の絶景観光と夜のオーロラを両方楽しむ旅として考えるのがおすすめです。
ロヴァニエミ|サンタクロース村と北欧らしい冬旅を楽しみたい人に
フィンランド北部のロヴァニエミは、オーロラだけではなくサンタクロース村や犬ぞりなど、冬のラップランド旅行そのものを楽しみたい方に向いています。
市内泊だけでなく、ガラスイグルーなどを組み合わせることで、滞在そのものをオーロラ旅行の楽しみにすることもできます。
Day 1|日本からフィンランドへ
Day 2|ロヴァニエミへ
Day 3|サンタクロース村・夜はオーロラ
Day 4|犬ぞり・オーロラ観賞
Day 5|ヘルシンキ経由で帰国
Day 6|日本到着
ホットホリデーでは、ロヴァニエミ市内泊+オーロラ鑑賞2泊3日のような現地発着プランもあります。
5泊6日ならオーロラは何回見るのがおすすめ?
どの都市を選んでも、オーロラ旅行で一番大切なのは観賞チャンスを複数確保することです。
オーロラは自然現象のため、「オーロラツアーを予約した=必ず見られる」わけではありません。
そのため、6日間前後なら2〜3回をひとつの目安として旅程を組むとよいでしょう。
- オーロラ最優先:オーロラ観賞3回+自由時間中心
- バランス型:オーロラ観賞2〜3回+犬ぞり・市内観光
- 観光重視:オーロラ観賞2回+絶景・街歩き・アクティビティ
また、深夜までオーロラを待った翌朝に早朝ツアーを入れてしまうと、かなり疲れやすくなります。
夜にオーロラを入れる日は、午前中をゆっくり過ごすなど、予定を詰め込みすぎないこともポイントです。
オーロラ旅行を個人で手配するときのホテルや送迎、宿泊日数については、オーロラ旅行は個人手配で大丈夫?失敗しないための注意点でも詳しく紹介しています。
6日間のオーロラ旅行は行き先によって楽しみ方が変わる
6日間前後でも、行き先を変えるだけで旅行の雰囲気は大きく変わります。
- イエローナイフ:とにかくオーロラ観賞を優先したい
- ホワイトホース:静かなロッジや大自然の中でオーロラを待ちたい
- フェアバンクス:オーロラとチェナ温泉などアラスカらしい体験を楽しみたい
- アイスランド:オーロラと絶景を両方楽しみたい
- ロヴァニエミ:オーロラだけでなく北欧の冬やサンタクロース村も楽しみたい
つまり、「6日間ならどこが一番いい?」というより、6日間で何を一番楽しみたいかを先に決めることが大切です。
オーロラ観賞を最優先するなら、ひとつの都市にしっかり滞在。
観光も重視するなら、アイスランドやロヴァニエミのように昼間の見どころが多い場所を選ぶ。
これだけでも旅先選びがかなり分かりやすくなります。
迷ったらモデルコースから自分に近いオーロラ旅行を選ぼう
オーロラ旅行は、一般的な都市旅行よりも少し旅程づくりが複雑です。
- オーロラを何夜見るか
- 市内ホテルか郊外ロッジか
- 防寒着をどうするか
- 空港からホテルまでどう移動するか
- 昼間にどんな観光を入れるか
特に6日間前後の場合、フライト時間によっては現地で使える日が大きく変わります。
そのため、まずはオーダートリップのモデルコースから、自分の希望に近いプランを探してみるのがおすすめです。
特に6日間で具体的な旅行イメージを確認したい方は、イエローナイフ4泊6日のオーロラ旅行モデルコースを参考にすると、現地滞在とオーロラ観賞の組み方をイメージしやすくなります。
「6日間しか休みが取れない」「オーロラを3回見たい」「ガラスイグルーにも泊まりたい」「チェナ温泉も入れたい」といった希望があれば、公開中のモデルコースをベースに日程を調整することもできます。
行き先がまだ決まっていない段階でも、オーロラをどのように楽しみたいかを整理しながら、オーダートリップで旅程を組み立てることができます。






























