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アメリカ在住者におすすめの旅行先10選|駐在・留学中だから行きやすい場所へ

この記事の目次

結論|アメリカ在住中は、北米の絶景と中南米を優先するのがおすすめ

アメリカ在住中の旅行先は、有名な場所から順番に選ぶより、日本へ帰国してから行こうとすると遠い場所や、北米を起点にすると行きやすい場所を優先するのがおすすめです。

たとえば、フェアバンクスやカナダ北部で見るオーロラ。アメリカ国内または北米内の旅行として計画できる今は、日本から改めて訪れるよりも旅の候補に入れやすくなります。

さらに、メキシコ、コスタリカ、ペルー、ボリビア、ガラパゴス諸島、パタゴニアなども、アメリカ駐在・留学中だからこそ優先したい旅行先です。

「日本へ帰ってからでも行きやすい場所」は後に残し、「アメリカに住んでいる今だから行きやすい場所」を選ぶと、限られた海外在住期間を生かしやすくなります。

初めて南米を検討する方は、南米旅行の魅力とおすすめの絶景もあわせて見ると、旅行先をイメージしやすくなります。

今回のおすすめ10選は次の通りです。

旅行先特におすすめの人日数の考え方
メキシコ街・遺跡・ビーチを楽しみたい3〜5日〜
コスタリカジャングル・野生動物が好き4〜6日〜
コロンビア街歩き・文化・コーヒーを楽しみたい4〜6日〜
北米のオーロラフェアバンクスやカナダ北部でオーロラを見たい3〜5日〜
ペルー世界遺産・遺跡が好き5〜7日〜
ボリビアウユニ塩湖を見たい6〜8日〜
ガラパゴス諸島野生動物・離島が好き5〜7日〜
パタゴニア圧倒的な大自然を見たい7日〜
イグアスの滝南米らしいスケールを体感したい5〜7日〜
アイスランド氷河・滝・オーロラを楽しみたい5〜7日〜

まずは「住んでいる地域」と休暇日数で旅行先を選ぼう

同じアメリカ在住でも、西海岸・東海岸・南部では旅行先との距離感が変わります。

西海岸在住なら、アラスカ、メキシコ、中南米方面。
東海岸在住なら、中南米に加えてアイスランドも候補。

さらに、留学生で春休みや夏休みを利用できるのか、駐在員で3〜4日の連休を使うのかによっても、向いている旅行先は変わります。

旅行先を決めるときは、次の3つを順番に考えると整理しやすくなります。

  • まず休暇を何日取れるか決める
  • 自宅から利用しやすい空港を確認する
  • 日本帰国後にもう一度行きやすい場所か考える

たとえば短い休暇なら、メキシコや北米のオーロラ旅行。1週間前後取れるなら、ペルーやウユニ塩湖、ガラパゴスまで選択肢を広げられます。

同じ1週間を使うなら、日本からよりもアメリカから出発したほうが旅程を組みやすい場所を優先するのがポイントです。

また、アメリカ国外へ旅行する場合は、パスポートだけでなく、米国へ再入国するために必要な書類や現在の滞在資格も事前に確認しておきましょう。

3〜5日前後の休暇でも検討しやすい旅行先4選

1. メキシコ|遺跡・街歩き・ビーチを楽しみたい人

アメリカ在住中にまず候補に入れたいのがメキシコです。

カンクンのカリブ海リゾート、ユカタン半島のチチェン・イッツァ、メキシコシティの街歩き、オアハカの食文化など、同じ国でも旅行の楽しみ方を大きく変えられます。

日本からカンクンやメキシコ各地へ向かうことを考えると、アメリカに住んでいる期間のほうが短い休暇でも候補に入れやすい旅行先です。

ビーチ重視ならカンクン、街歩きや文化を楽しむならメキシコシティというように、目的から行き先を選ぶと旅程をまとめやすくなります。

2. コスタリカ|ジャングルと野生動物を楽しみたい人

ナマケモノ、サル、鳥類など、中米らしい自然や野生動物を楽しみたいならコスタリカ。

アレナル火山、モンテベルデ、トルトゥゲーロ国立公園など、都市観光よりも自然そのものを目的に旅程を組めるのが魅力です。

ロッジに泊まりながら熱帯雨林や野生動物を楽しみたい人には、特に向いています。

日本から中米まで改めて旅行するより、アメリカ在住中に訪れておきたい場所のひとつです。

3. コロンビア|街歩き・コーヒー・南米文化を楽しみたい人

「南米へ行ってみたいけれど、まずは街歩きや文化を楽しみたい」という人にはコロンビアも候補です。

首都ボゴタだけでなく、メデジン周辺やコーヒー文化など、都市とローカル文化を組み合わせて楽しめます。

ペルーやボリビアのように絶景をメインにするのではなく、食・街・文化を楽しみながら南米を体験したい人に向いています。

4. 北米のオーロラ|フェアバンクス・カナダ北部で選ぶ

アメリカ在住中だからこそ、ぜひ候補に入れたいのが北米でのオーロラ旅行です。

代表的なのが、アラスカ州のフェアバンクスと、カナダ北部のイエローナイフやホワイトホースです。

日本から訪れる場合は長距離旅行になりますが、アメリカ在住中なら北米内の旅行として計画しやすくなります。

アメリカ国内でオーロラを狙うならフェアバンクス、カナダまで足を延ばしてオーロラ旅行そのものを楽しむならイエローナイフやホワイトホースという選び方ができます。

オーロラだけでなく、雪景色や犬ぞり、温泉など、冬ならではの体験を組み合わせるのもおすすめです。

まとまった南米旅行までは難しいけれど、「アメリカ在住中だからこそ行ける特別な場所へ行きたい」という人にも選びやすい旅行です。

5日以上休めるなら行きたい「北米在住中にこそ」の旅行先6選

5. ペルー|マチュピチュを今のうちに見ておきたい人

5日以上の休暇を取れるなら、アメリカ在住中に特におすすめしたいのがペルーです。

最大の目的はもちろんマチュピチュ。クスコの街並みや聖なる谷も組み合わせれば、遺跡だけでなくアンデス文化まで楽しめます。

日本から南米まで移動することを考えると、アメリカ在住中のほうが旅行先として検討しやすいのが大きなメリットです。

旅程を考える際は、マチュピチュ旅行のプラン・周遊情報も参考になります。

6. ボリビア|ウユニ塩湖を「いつか」ではなく今見たい人

日本から訪れようとすると、どうしても移動日数が大きくなりやすいウユニ塩湖。

だからこそ、アメリカ在住中に優先したい旅行先です。

ウユニ塩湖だけを目的にする方法もありますが、まとまった休暇を取れるならペルーのマチュピチュと組み合わせると、南米まで足を延ばすメリットを生かしやすくなります。

ロサンゼルス発なら、ウユニ塩湖とマチュピチュを一度の旅行で組み合わせる方法もあります。

具体的な旅程を確認したい方は、ホットホリデーで販売のロサンゼルス発ウユニ塩湖&マチュピチュ旅行も参考になります。

7. エクアドル・ガラパゴス諸島|野生動物との出会いを旅の目的にしたい人

アシカ、ゾウガメ、海鳥など、独特の生態系を間近で観察したいならガラパゴス諸島。

日本から南米まで移動し、さらに離島へ渡ることを考えると旅行のハードルは高くなりますが、北米在住中なら一度は検討したい場所です。

有名観光地を巡るというより、野生動物や自然との出会いそのものを旅行目的にしたい人に向いています。

現地でできる体験の例として、ロサンゼルス発ガラパゴス諸島5日間を見ると、旅程をイメージしやすくなります。

8. パタゴニア|一生に一度級の大自然を見たい人

長めの休暇を取れるなら、チリ・アルゼンチン南部に広がるパタゴニアも候補です。

氷河、山岳、湖など、都市旅行とはまったく違うスケールの自然が続きます。

アクセスに時間がかかるため、日本から訪れる場合はまとまった休暇が必要になりやすい場所ですが、北米にいる今なら南米旅行として優先する価値があります。

季節によって楽しみ方が大きく変わるので、計画前にはパタゴニア旅行のベストシーズンと氷河観光も確認しておくと安心です。

9. イグアスの滝|南米らしい圧倒的なスケールを体感したい人

アルゼンチンとブラジルの国境に広がるイグアスの滝も、日本から簡単には行きにくい場所のひとつです。

イグアスだけを目的にするだけでなく、マチュピチュやパタゴニアなど、ほかの南米旅行と組み合わせる方法もあります。

南米まで行くなら、1カ所だけでなくペルー+イグアス、パタゴニア+イグアスのように、休暇日数に合わせて周遊するのも選択肢です。

10. アイスランド|東海岸在住なら候補に入れたい絶景旅行

中南米とは方向が変わりますが、アメリカ東海岸在住ならアイスランドも候補に入れたい旅行先です。

レイキャビクを拠点に、ゴールデンサークル、南海岸、滝、氷河、温泉を組み合わせられ、季節によってはオーロラ観賞も楽しめます。

北米のオーロラ旅行とは違い、滝や氷河などの大自然も一緒に巡りたい人に向いています。

「アメリカ在住中に南米以外でも特別な場所へ行きたい」という人には有力候補です。

迷ったら「日本へ帰国した後に行きにくい順」で選ぼう

アメリカ在住者の旅行先選びで迷ったら、知名度だけではなく、「今の居住地を生かせるか」を基準にしてみましょう。

3〜5日程度の短い休暇なら、メキシコ、コスタリカ、コロンビア、北米のオーロラ旅行。

1週間前後の休暇が取れるなら、ペルー、ウユニ塩湖、ガラパゴス諸島。

さらに長めの休暇なら、パタゴニアや複数国を組み合わせた南米旅行まで候補を広げられます。

特にオーロラを見たいなら、国内旅行として組みやすいフェアバンクスと、カナダ北部のイエローナイフ・ホワイトホースを比較して選ぶと、自分の休暇日数に合わせやすくなります。

一方、まとまった休暇を取れるなら、日本からは遠いペルー、ボリビア、ガラパゴス、パタゴニアなどを優先すると、アメリカ在住期間をより生かしやすくなります。

航空券を自分で手配し、ホテル・送迎・現地ツアーだけを組み合わせる方法もあります。

行き先がまだ決まっていなくても、アメリカの居住都市、取れる休暇の日数、予算、見たい景色をもとに、オーダートリップの無料相談で候補を整理できます。

フェアバンクスとカナダ北部のどちらでオーロラを見るか、まとまった休暇で南米まで足を延ばすかなど、海外在住地を起点にした旅程も一緒に考えることができます。

よくあるご質問

アメリカ在住中に行っておくとよい旅行先はどこですか?

日本から行くと移動が長くなりやすい中南米や、フェアバンクス・カナダ北部のオーロラ旅行がおすすめ候補です。

アメリカ在住中にオーロラを見るならどこがおすすめですか?

国内旅行として組みやすいフェアバンクスのほか、カナダのイエローナイフやホワイトホースも候補になります。

3〜5日程度の休暇でも海外旅行はできますか?

メキシコ、コスタリカ、コロンビアなどは比較的検討しやすく、オーロラ旅行も日程次第で候補になります。

1週間程度の休暇がある場合はどこがおすすめですか?

ペルー、ウユニ塩湖、ガラパゴス諸島など、日本からは行きにくい中南米方面を優先すると選びやすいです。

アメリカ発の旅行は航空券を自分で手配しても相談できますか?

航空券を自己手配し、ホテル・送迎・現地ツアーなど必要な部分だけオーダートリップへ相談する方法もあります。

神川 美穂
この記事を書いた人 — 神川 美穂旅コンシェルジュ

日本の銀行で外為業務を8年間経験した後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡り入社。ケアンズに2年滞在したのち、クロアチア・ドブロブニクで約3年間、現地ガイドとしてツアー運営や案内業務に従事しました。
現在は、ヨーロッパ・中東・アフリカを中心に、お客様一人ひとりに合わせた旅づくりに携わっています。

飛行機、列車、バスなどで繋ぐ周遊旅行を得意としており、幅広い旅のスタイルに対応できます。
また、ヨガ講師としての経験もあり、アーユルヴェーダやリトリート旅のご相談もお任せください。

保有資格:国内旅行業務取扱管理者 (国家資格)、損害保険募集人(基礎単位 / 傷害疾病保険単位)RYT200(全米ヨガアライアンス認定)、外為検定2級

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