クロアチアハネムーンの魅力とドブロブニク滞在の楽しみ方

この記事の目次

アドリア海にきらめく青い海、オレンジ色の屋根が連なるドブロブニク旧市街、海辺のホテルで過ごす静かな朝。クロアチアは、ヨーロッパらしい街歩きとリゾート感のある滞在をどちらも楽しめる、ハネムーンにぴったりの旅先です。

とくにクロアチアハネムーンは、絶景・歴史ある街並み・海辺のホテル滞在・美食を一度に楽しみたいふたりにおすすめです。定番のビーチリゾートとは少し違い、落ち着いた大人の雰囲気の中で、ふたりらしい新婚旅行をつくりやすいのが魅力です。

ヨーロッパ方面でハネムーンを検討している方は、まずハネムーン・新婚旅行の相談ページで、旅先選びの考え方を見ておくとイメージしやすくなります。

クロアチアハネムーンは、海と街歩きを両方楽しめる新婚旅行

クロアチアの魅力は、アドリア海の美しさと、石畳の旧市街がつくるロマンチックな雰囲気にあります。海辺でゆっくり過ごすだけでなく、世界遺産の街を歩いたり、城壁から夕景を眺めたり、港町のレストランで食事を楽しんだりと、1日の中にいくつもの表情があります。

ハネムーンで人気のドブロブニクは、城壁に囲まれた旧市街と、海に向かって開けた景色が印象的な街です。朝は人が少ない旧市街を散策し、午後はカフェやビーチで休憩、夕方はスルジ山や海沿いのレストランでサンセットを楽しむ、という過ごし方もよく合います。

また、ドブロブニクの街並みは、まるで映画の世界に入り込んだような雰囲気があるため、ウェディングフォトやハネムーンフォトを撮りたいふたりにもおすすめです。白い石畳、赤い屋根、青い海が重なる景色は、ドレスやきれいめの服装で撮影しても絵になりやすく、旅の記念を特別な形で残せます。ドブロブニクは、ウェディングフォトの撮影地としても知られており、街並みと海を背景にした特別感のある写真を残したい方にも向いています。

実際にヨーロッパの周遊相談を受けていると、「観光もしたいけれど、ハネムーンらしくゆっくり過ごしたい」というご希望はとても多いです。クロアチアはそのバランスを取りやすく、観光型とリゾート型の中間のような旅を組み立てやすい行き先です。

クロアチアを含むヨーロッパ方面の旅先を比較したい場合は、ヨーロッパ旅行のエリアページも参考になります。

ドブロブニクでは、旧市街散策とアドリア海の絶景をゆっくり楽しむ

ドブロブニクでまず楽しみたいのは、旧市街の街歩きです。白い石畳の路地、歴史ある教会や広場、海に向かって伸びる城壁など、どこを歩いても写真に残したくなる景色が続きます。ハネムーンなら、予定を詰め込みすぎず、午前中に旧市街を散策して、午後はホテルや海辺で休むくらいの余白があると過ごしやすくなります。

初めてのドブロブニクで旧市街の見どころを効率よく知りたい場合は、現地での具体的な観光イメージとしてホットホリデーで販売の世界遺産ドブロブニク旧市街半日プライベートツアーも参考になります。旅全体はオーダートリップで組み立てつつ、現地でどのような案内があるのかを見ておくと、滞在時間の使い方を考えやすくなります。

城壁ウォークは、ドブロブニクらしい景色を楽しめる定番の過ごし方です。旧市街の赤い屋根とアドリア海を一緒に眺められるため、ふたりの記念写真にもぴったりです。ただし、季節によってはかなり日差しが強くなるため、朝の早い時間や夕方に回すと負担を抑えやすくなります。

日差し対策としては、帽子、サングラス、薄手の羽織りに加えて、日本から使い慣れた日焼け止めを持っていくのがおすすめです。現地でも購入できますが、肌に合うものや使用感の好みがある方は、日本で準備しておくと安心です。特に結婚式を控えている場合は、日焼け跡が残らないよう、出発前から服装や日焼け対策を考えておくとよいでしょう。

もうひとつおすすめなのが、スルジ山からの眺望です。ロープウェイなどを利用して高台へ上がると、旧市街と海が一望でき、ドブロブニクが「アドリア海の真珠」と呼ばれる理由を実感できます。夕方の時間帯は特にロマンチックですが、混み合うこともあるため、食事の予約や移動時間も含めて計画しておくと安心です。サンセットや夜景の時間に食事を楽しみたい方は、スルジ山頂レストラン パノラマの席予約を見ておくと、眺めのよいディナーのイメージがしやすくなります。

周遊型にするなら、ザグレブやスロベニア方面と組み合わせる方法もあります。都市を増やしすぎると移動が忙しくなるため、旅程の考え方としては中欧&バルカン周遊モデルコースのように、移動距離と滞在時間のバランスを見ながら組むのがおすすめです。

ホテルは旧市街近く・プロチェ地区・ラパド地区で雰囲気が変わる

クロアチアハネムーンでは、ホテル選びが旅の満足度を大きく左右します。ドブロブニクでは、旧市街近くで観光を重視するか、プロチェ地区で王道ラグジュアリーを楽しむか、ラパド・ミラマーレ地区でリゾート感を味わうかで、旅の雰囲気がかなり変わります。

旧市街近くで観光を重視するなら、ヒルトン・インペリアル(Hilton Imperial Dubrovnik)が代表的です。旧市街へのアクセスが良く、街歩きやレストラン巡りに出かけやすいのが魅力です。夜の旧市街を散歩したあと、長い移動をせずにホテルへ戻りたいふたりには、安心感のある選択肢です。

王道のラグジュアリー感を大切にしたいなら、旧市街の東側にあたるプロチェ地区もおすすめです。ヴィラ・ドブロブニク(Villa Dubrovnik)ホテル・エクセルシオール(Hotel Excelsior Dubrovnik)は、アドリア海と旧市街の景色を楽しみながら、落ち着いた上質な滞在をしたいハネムーンに向いています。海を眺めるテラスやレストランで過ごす時間も、旅の大きな思い出になります。

一方で、よりリゾート感や個性を楽しみたい場合は、旧市街の西側にあるラパド・ミラマーレ地区も候補になります。ホテル・ベルビュー(Hotel Bellevue Dubrovnik)ホテル・モア(Hotel More)は、海辺の雰囲気をゆっくり味わいたいふたりにおすすめです。観光中心というより、ホテルで過ごす時間や海沿いの景色を楽しむ旅にすると、ドブロブニクの別の魅力を感じられます。

服装については、クロアチアはリゾート感のある旅先ですが、旧市街やレストラン、ホテルの雰囲気に合わせて、露出が強すぎる服装は少し控えめにすると安心です。ビーチやプールではリゾートらしい装いを楽しみつつ、街歩きや食事の場面では羽織りやワンピース、襟付きシャツなどを組み合わせると、写真にも上品に残りやすくなります。

ホテルでの楽しみ方としては、朝食をゆっくり取る、夕方に一度ホテルへ戻って休む、スパやプールを利用する、海を眺めながら部屋でワインを楽しむなどがあります。観光を詰め込みすぎず、ホテルで過ごす時間も旅程に組み込むことで、ハネムーンらしい余韻が生まれます。

クロアチアの食事はシーフード、ワイン、地中海料理が魅力

クロアチアの食事は、アドリア海沿岸らしいシーフードと、イタリアや地中海の影響を感じる料理が魅力です。ドブロブニク周辺では、魚介のグリル、ムール貝、イカ墨のリゾット、タコのサラダ、オリーブオイルを使った前菜などを楽しめます。

ハネムーンなら、海を見ながら食事ができるレストランや、旧市街の雰囲気を感じられるテラス席を選ぶと特別感が出ます。夕食は少し早めに予約して、サンセットの時間帯に合わせるのもおすすめです。食事の時間を単なる移動中の休憩ではなく、ふたりでゆっくり過ごすイベントとして考えると、旅全体の満足度が上がります。

クロアチアはワイン産地としても知られ、地元の白ワインや赤ワインを料理に合わせて楽しめます。お酒が好きなふたりなら、ワインバーや地元料理のレストランを旅程に入れてもよいでしょう。甘いものでは、ジェラートや素朴な焼き菓子など、街歩きの途中で気軽に楽しめるものもあります。

クロアチアらしい郷土料理を楽しみたい場合は、肉や野菜などを蒸し焼きにする名物料理「ペカ」も候補になります。ドブロブニク滞在中の食事の具体例として、クロアチア名物ペカが味わえるドブラバの席予約を見ておくと、現地ならではの食事の雰囲気がつかみやすくなります。

食事で気をつけたいのは、人気のレストランは夏のピークシーズンに混み合いやすいことです。記念日のディナーや眺めの良いレストランは、事前予約を前提にしておくと安心です。また、屋外席で食事を楽しむ日は、夕方でも日差しが残ることがあるため、羽織りや日焼け止めを持っておくと快適に過ごしやすくなります。

ふたりらしいクロアチアハネムーンは日数と移動の余白が大切

クロアチアハネムーンを計画するなら、ドブロブニクだけでゆっくり過ごすのか、ザグレブやスプリット、近隣国と組み合わせるのかを最初に考えると組み立てやすくなります。短めの日数ならドブロブニク滞在を中心に、7日間以上取れる場合はスプリットやフヴァル島、ザグレブなどを組み合わせる選択肢もあります。

ただし、ハネムーンでは移動を増やしすぎないことも大切です。せっかく美しい街や海があるのに、毎日スーツケースを持って移動してしまうと、ゆっくりした時間が少なくなってしまいます。個人的には、ドブロブニクでは最低でも2〜3泊ほど確保し、ホテル時間や食事の余白を残す旅程が心地よいと感じます。

ドブロブニクだけでなく、スプリットやザグレブまで周遊したい場合は、移動・宿泊・現地観光をどこまで一体で考えるかも大切です。旅程の全体像をつかみたい方は、クロアチア3都市周遊9日間フルパッケージのような商品を見ると、ドブロブニク、スプリット、ザグレブを組み合わせる日数感がイメージしやすくなります。

さらに、ザグレブ、プリトヴィツェ国立公園、スプリット、モスタル、ドブロブニクまで広くめぐりたい方は、バスで行くクロアチア周遊10日間プランも参考になります。ただし、ハネムーンでは移動が多くなりすぎないよう、見どころを増やすか、ホテルでゆっくり過ごす時間を優先するか、ふたりの希望に合わせて調整するのがおすすめです。

ドブロブニク滞在に余裕がある場合は、近郊の島や港町へ足を延ばすのも素敵です。例えば、マルコポーロの生家があるとされるコルチュラ島やストンを訪れるプランは、アドリア海沿岸らしい景色と歴史を楽しみたいふたりに向いています。具体的な日帰り観光のイメージとしては、コルチュラ島とストン観光の専用車プランも参考になります。

ウェディングフォトやハネムーンフォトを撮りたい場合は、撮影日を旅程の前半に入れるのもひとつの方法です。日焼けや疲れが出る前に撮影でき、天候が合わなかった場合の調整もしやすくなります。旧市街、城壁、海沿いの遊歩道、ホテルのテラスなど、ふたりの雰囲気に合わせて撮影場所を組み合わせると、映画のワンシーンのような写真を残しやすくなります。

クロアチアは、定番のハネムーン先とは少し違う特別感がありながら、ヨーロッパらしい街並み、アドリア海の絶景、食事、ホテル滞在をバランスよく楽しめる行き先です。行き先や日数、ホテルの雰囲気がまだ決まっていない段階でも、ふたりの希望を整理しながら旅を考えることができます。

クロアチアハネムーンを検討している方は、オーダートリップの無料相談で、ドブロブニク滞在を中心にするか、アドリア海沿岸や周辺国まで広げるかを一緒に整理できます。ふたりらしいホテル選びや食事の楽しみ方、写真撮影の希望まで含めて、無理のない新婚旅行プランを考えていきましょう。

よくあるご質問

クロアチアハネムーンはどんなカップルにおすすめですか?

海の絶景、旧市街散策、ホテル滞在、美食をバランスよく楽しみたいカップルにおすすめです。

ドブロブニクには何泊くらい必要ですか?

ハネムーンなら最低2〜3泊あると、旧市街観光、ホテル時間、食事をゆっくり楽しみやすくなります。

ドブロブニクのホテルはどのエリアがおすすめですか?

観光重視なら旧市街近く、上質な滞在ならプロチェ地区、リゾート感重視ならラパド地区がおすすめです。

クロアチアハネムーンで日焼け対策は必要ですか?

季節によって日差しが強いため必要です。日本から使い慣れた日焼け止めを持参すると安心です。

クロアチアではどんな食事を楽しめますか?

魚介料理、イカ墨リゾット、タコのサラダ、地元ワイン、名物料理ペカなどを楽しめます。

ドブロブニクでウェディングフォトは撮れますか?

旧市街やアドリア海の景色は写真映えしやすく、映画のワンシーンのような撮影にも向いています。

クロアチアハネムーンでは服装に注意点はありますか?

リゾート地ですが、旧市街やレストランでは露出を控えめにし、羽織りやきれいめの服装があると安心です。

クロアチア周遊とドブロブニク滞在中心はどちらがおすすめですか?

短めの日数ならドブロブニク中心、7日間以上あるならスプリットやザグレブとの周遊も検討しやすいです。

矢澤 葵
この記事を書いた人 — 矢澤 葵

現在ニュージーランド在住。
サービス系の専門学校卒業ののち沖縄県にてリゾートホテル勤務。その後岩手県にてウェディングプランナーとしてフルオーダーメイドでの結婚式をプロデュース。サービス業に従事してきました。
人生一度きり、やりたいことをやろうと思い昨年からニュージーランドでのワーキングホリデーをスタートさせ現在に至ります。旅行へ行き、見たことのない景色・食べ物・体験をすることが好きです。

保有資格:PADIアドバンスド・オープン・ウォーター(AOW)、PADIフリーダイバー、FRPベーシックインストラクター

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