リマからアンデスの山あいへ進み、マチュピチュ遺跡を歩いたあと、空と大地が溶け合うウユニ塩湖へ。
マチュピチュとウユニ塩湖は、南米旅行の中でも特に人気の高い2大絶景です。
結論からいうと、マチュピチュとウユニ塩湖は周遊できます。ただし、日本からの移動距離が長く、ペルー国内移動、ボリビアへの国際線、標高差、天候による影響もあるため、個人手配だけで無理に詰め込むより、ルートと日数をしっかり組んで計画するのがおすすめです。
特に、ペルーのマチュピチュ遺跡を含む周遊は、南米旅行らしい達成感と絶景の変化を楽しみやすい組み合わせです。南米全体の旅行イメージをつかみたい方は、まず南米旅行のモデルプラン一覧を見ておくと、周遊の感覚がつかみやすくなります。
結論|マチュピチュとウユニ塩湖は、日数に余裕を持てば周遊しやすい
マチュピチュとウユニ塩湖の周遊は、ペルーとボリビアをまたぐ旅になります。
主な流れは、日本からリマへ入り、クスコ・マチュピチュを観光し、その後ラパスやウユニへ移動してウユニ塩湖を楽しむルートです。
おすすめの日数は、最低でも8〜10日間前後。
移動をかなり詰めれば短めの日程でも組める場合はありますが、南米はフライトの乗り継ぎ、標高順応、現地移動の時間が読みにくいこともあるため、ゆとりを持つほど安心です。
特におすすめなのは、ペルーのマチュピチュ遺跡を旅の前半に組み込み、後半でボリビアのウユニ塩湖へ向かう周遊プランです。遺跡、アンデスの山並み、高地の街、塩湖の絶景と、旅の中で景色が大きく変わるため、南米まで行く価値を感じやすいルートになります。
ウユニ塩湖は、雨季の鏡張り、乾季の真っ白な塩の大地、星空やサンセットなど、時期や時間帯によって見える景色が変わります。マチュピチュも高地移動を含むため、単純に「観光地を2つ並べる」だけでなく、体調面も含めて無理のない順番を考えることが大切です。
マチュピチュとウユニ塩湖の周遊が不安に感じやすい理由
マチュピチュとウユニ塩湖の周遊で不安になりやすいのは、旅先そのものというより、移動の複雑さです。
ペルーでは、リマからクスコへ飛行機で移動し、そこから鉄道や車でマチュピチュ村へ向かう流れが一般的です。さらにウユニ塩湖へ行くには、クスコやリマからボリビア方面へ移動し、ラパスやウユニを経由する必要があります。
また、どちらも標高の高いエリアを含みます。クスコ、ラパス、ウユニは高地にあるため、到着直後に予定を詰めすぎると疲れやすくなることがあります。
そのため、観光の順番、宿泊地、移動時間の置き方がとても重要です。
さらに、南米旅行では言葉の不安を感じる方も少なくありません。ペルーやボリビアではスペイン語が使われる場面が多いため、空港送迎、ホテル、現地ツアー、急な予定変更などで「きちんと伝わるかな」と心配になることもあります。
オーダートリップでは、スペイン語を話せるスタッフがいるため、現地とのやり取りが必要な場面でも相談しやすいのが安心材料です。南米在住スタッフもいるため、日本時間だけでなく、現地時間に合わせた連絡が取りやすい点も、遠い南米旅行では心強いポイントです。
実際のところ、どんなルートで回るのがおすすめ?
初めての南米旅行でマチュピチュとウユニ塩湖を周遊するなら、まずは「リマ → クスコ → マチュピチュ → ラパスまたはウユニ → ウユニ塩湖」という流れが考えやすいです。
ウユニ塩湖の観光拠点になるのは、基本的にウユニの町です。ラパスから空路や陸路でウユニへ向かい、ウユニの町を拠点に塩湖ツアーへ出かける流れが一般的です。ラパスはボリビア国内移動の起点にもなりやすいため、旅程によってはラパスで前後泊を入れると動きやすくなります。
たとえば、8〜10日間前後なら次のようなイメージです。
- 1日目:日本出発
- 2日目:リマ到着
- 3日目:リマからクスコへ移動、クスコ泊
- 4日目:マチュピチュ観光、マチュピチュ村またはクスコ泊
- 5日目:クスコ周辺観光、または移動調整日
- 6日目:ボリビア方面へ移動、ラパスまたはウユニ泊
- 7日目:ウユニの町を拠点にウユニ塩湖観光
- 8日目:ウユニ塩湖の朝日・星空・サンセットなどを追加
- 9日目:ラパスまたはリマ方面へ移動
- 10日目:帰国へ
短い日程では、マチュピチュとウユニ塩湖だけに絞るのが現実的です。
一方で、日数に余裕があれば、ナスカの地上絵、クスコ市内、聖なる谷、ラパス観光などを加えると、南米らしい奥行きが出ます。
オーダートリップ内にも、実際の周遊イメージとしてマチュピチュ&ウユニ塩湖6日モデルコースがあります。短めの日程でどこまで回れるかを知りたい方は、旅程のたたき台として参考になります。
現地ツアーの具体的な内容を確認したい方は、オーダートリップで旅全体を相談しつつ、現地でできる体験例としてホットホリデーで販売のクスコ、マチュピチュ&ウユニ塩湖6日間ツアーも見ておくと、移動や宿泊の組み方をイメージしやすくなります。
安心して楽しむために確認したいポイント
マチュピチュとウユニ塩湖の周遊で大切なのは、絶景を詰め込むこと以上に、移動と体調の余白をつくることです。
まず確認したいのは、必要日数です。
6〜7日間でも組める場合はありますが、日本発着で考えるとかなりタイトになりやすいため、初めてなら8〜10日間以上を目安にすると安心です。
次に、標高対策です。
クスコ、ラパス、ウユニはいずれも高地のため、到着日は無理に観光を入れすぎず、歩く量を控えめにするのがおすすめです。水分補給、睡眠、食事の量にも気を配ると、翌日以降の観光が楽しみやすくなります。
さらに、ウユニ塩湖は時期選びも重要です。
鏡張りを狙うなら雨季が人気ですが、天候によって見え方が変わります。乾季は一面の白い塩の大地や遠近法写真を楽しみやすい時期です。詳しくはウユニ塩湖旅行ガイドも参考になります。
また、ボリビア側ではラパスやウユニの交通事情、現地ツアーの運行状況、天候による見え方など、現地ならではの判断が必要になることもあります。オーダートリップにはラパス在住スタッフがいるため、ボリビアの現地事情に詳しく、現地時間に合わせた対応がしやすいのも安心です。
もう少し長めの日程でナスカの地上絵まで入れたい場合は、ナスカの地上絵・マチュピチュ・ウユニ塩湖8日間ツアーのような周遊例を見ると、追加できる観光の幅がわかりやすくなります。
迷ったら、不安なポイントを相談してから決めよう
マチュピチュとウユニ塩湖の周遊は、南米旅行らしいスケールの大きさを感じられる旅です。
一方で、移動距離、標高、フライト、天候、必要日数、スペイン語でのやり取りなど、出発前に確認したいことも多い旅先です。
だからこそ、最初から細かい旅程を決めきれなくても大丈夫です。
「マチュピチュ遺跡とウユニ塩湖は両方行きたい」「日数はまだ決まっていない」「ウユニ塩湖の観光拠点はどこにすればいい?」「ナスカやイグアスも入れられるか知りたい」くらいの段階で、まず希望を整理していくのがおすすめです。
マチュピチュを中心に考えたい方は、マチュピチュ旅行ガイドから旅のイメージを広げるのもよいでしょう。
オーダートリップでは、南米在住スタッフやスペイン語を話せるスタッフ、ラパス在住スタッフの知見を活かしながら、マチュピチュとウユニ塩湖を無理なくめぐるルートを一緒に考えられます。現地時間に連絡が取りやすい体制があるため、遠い南米旅行でも、現地事情を踏まえた相談がしやすいのが特徴です。
行き先や日数がまだ決まっていない段階でも大丈夫です。
マチュピチュとウユニ塩湖を含む南米周遊を考えたい方は、オーダートリップの無料相談で、希望に合う旅程を一緒に整理してみてください。

















