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海外在住者向け|現地発着で行く海外旅行おすすめ先を居住地別に紹介

この記事の目次

海外で暮らしていると、日本からでは遠かった場所が、ぐっと身近な旅行先になることがあります。

オーストラリアに住んでいるなら、ウルル(エアーズロック)やハミルトン島を国内旅行で訪れたり、アジアへ足を延ばしたり。カナダやアメリカに住んでいるなら、オーロラ、グランドキャニオン、南米など、日本在住時とは違った旅行先の選び方ができます。

結論からいうと、海外在住者の旅行先選びでは、「日本からどこへ行くか」ではなく、「今住んでいる場所から、何日・いくら・どのくらいの移動で行けるか」を基準に考えるのがおすすめです。

この記事では、オーストラリア・カナダ・アメリカ在住者を中心に、現地発着で考えたい旅行先を紹介します。

結論|海外在住中だからこそ行きやすい場所を優先しよう

海外在住中の旅行では、有名な旅行先を順番に選ぶよりも、今住んでいる国や都市から行きやすい場所を優先すると候補を整理しやすくなります。

特に確認したいのが、次の3つです。

  • 何日休めるか
  • 旅行全体にいくら使えるか
  • 移動にどのくらい時間を使ってもよいか

たとえば3〜4日の休暇なら国内旅行や近距離の海外、1週間前後なら少し遠い国、10日前後取れるなら南米やアフリカなどの長距離旅行まで候補を広げられます。

休暇の目安 旅行先の考え方 おすすめ例
3〜4日 国内・近距離 ウルル、ハミルトン島、グランドキャニオン
5〜7日 中距離・目的型旅行 アジア、オーロラ旅行
8〜10日以上 長距離・周遊 南米、アフリカ

海外在住中は、「いつか日本から行こう」ではなく「今ここに住んでいるから行きやすい」場所を探してみるのも旅行先選びのポイントです。

オーストラリア在住|国内旅行とアジア方面を楽しもう

オーストラリア在住者の場合、まずおすすめしたいのが広いオーストラリア国内を旅行することです。

日本からオーストラリアへ旅行すると、シドニーやケアンズなど数都市だけで帰国することも多くなりますが、現地に住んでいるなら国内旅行を何回かに分けて楽しめます。

ウルルでオーストラリアらしい大自然を楽しむ

一度は訪れたいのが、オーストラリア中央部のウルルです。

サンライズやサンセット、赤い大地の景色など、都市部とはまったく違うオーストラリアを体験できます。

滞在日数については、ウルル旅行は何泊必要?1泊・2泊の選び方も参考になります。

ハミルトン島でリゾート旅行

ビーチやリゾートでゆっくりしたいならハミルトン島も候補です。

グレートバリアリーフの海を楽しみながら、ホテル滞在、クルーズ、遊覧飛行などを組み合わせられます。

ハミルトン島発着では、ホットホリデーで販売のホワイトヘブンビーチ半日クルーズもあります。

オーストラリア国内の島旅については、オーストラリアで行きたい島と自然エリア3選も参考になります。

インディアンパシフィック号で大陸横断鉄道の旅

飛行機で移動する旅行とは違う体験をしたいなら、大陸横断鉄道インディアンパシフィック号もおすすめです。

シドニーからアデレード、さらにパース方面へオーストラリア大陸を列車で横断する旅で、移動そのものを楽しむことができます。

ホットホリデーではインディアンパシフィック号のシドニー発寝台列車を取り扱っています。シドニーからアデレードは2日間、パースまでは4日間の商品設定があります。

アジア方面へ足を延ばす

海外へ行くなら、インドネシア、ベトナム、タイなどアジア方面も候補です。

ビーチリゾート、グルメ、街歩きなど旅行目的を変えやすく、数日から1週間程度の休暇にも組み込みやすい方面です。

カナダ在住|オーロラ・グランドキャニオン・南米から選ぶ

カナダ在住者なら、まず候補にしたいのがカナダ国内のオーロラ旅行、アメリカのグランドキャニオン、さらに長期休暇で行く南米です。

短い休暇でも特別感があるオーロラ旅行

カナダ国内で非日常の旅行をしたいなら、イエローナイフやホワイトホースなどのオーロラ旅行があります。

海外へ出なくても、住んでいる都市とはまったく違う景色を楽しめるのが魅力です。

オーロラ旅行全体の比較は、オーロラ旅行おすすめ観測地も参考になります。

3〜4日ならグランドキャニオンも候補

カナダからアメリカ方面へ旅行するなら、ラスベガスとグランドキャニオンを組み合わせる旅行も候補になります。

実際にホットホリデーでは、バンクーバー空港発グランドキャニオン&ラスベガス2泊3日の商品があります。

「長い休暇は取れないけれど、大きな景色を見たい」という人にも検討しやすい旅です。

まとまった休暇なら南米へ

8〜10日以上の日程が取れるなら、南米まで候補を広げてみましょう。

マチュピチュ、ウユニ塩湖、イグアスの滝、パタゴニアなど、南米には一つの旅行目的になる大自然や世界遺産が多くあります。

行き先選びには、南米旅行の魅力とおすすめ旅行先も参考になります。

アメリカ在住|オーロラ・グランドキャニオン・南米を旅の候補に

アメリカ在住者の場合は、住んでいる地域によって行きやすい場所が大きく変わります。

そのため「アメリカ在住」とひとまとめにするより、西海岸・東海岸など現在の居住都市から旅行先を考えるのがおすすめです。

アラスカやカナダでオーロラを見る

冬の旅行なら、アラスカのフェアバンクスやカナダのオーロラ観測地を組み合わせる方法があります。

たとえばアラスカでは、市内や空港を起点にしたチナ温泉と郊外ロッジでオーロラを楽しむ5日間なども販売されています。

グランドキャニオンは国内旅行で楽しめる

アメリカ在住者なら、世界的な絶景のグランドキャニオンも国内旅行です。

ラスベガスを拠点に日帰りや1〜2泊で組み合わせられる現地ツアーがあり、ホットホリデーでもラスベガス発ルート66・グランドキャニオン1日観光を取り扱っています。

長めの休暇なら南米へ

アメリカ在住中にぜひ検討したいのが南米旅行です。

ペルーのマチュピチュ、ボリビアのウユニ塩湖、アルゼンチン・ブラジルのイグアスの滝など、目的地を一つ決めて周辺都市を組み合わせると旅程を作りやすくなります。

南米は移動距離が長くなりやすいため、短い休暇で詰め込むより、まとまった日数を取って計画するのがおすすめです。

8〜10日以上休めるなら、南米・アフリカまで候補を広げよう

海外在住者の旅行先を考えるとき、近場だけに限定する必要はありません。

まとまった休暇が取れるなら、南米やアフリカのような「いつか行きたい場所」を、海外在住中に実現することも選択肢になります。

特にアフリカなら、

  • ケニアのマサイマラ
  • タンザニアのセレンゲティやンゴロンゴロ
  • 南アフリカのケープタウンとサファリ
  • ナミビアのナミブ砂漠
  • ビクトリアの滝

など、旅そのものが大きな目的になる場所があります。

現地発着であれば、たとえばタンザニアのセレンゲティ・ンゴロンゴロなどを巡る6泊7日サファリのように、キリマンジャロ空港から旅をスタートする組み方もできます。

南アフリカではケープタウン発の日帰りサファリ、ケニアではナイロビ発のマサイマラなど、現地到着後の旅行部分だけを組む選択肢もあります。

海外在住者の旅で大切なのは、「日本発の一般的なツアー」に自分を合わせることではありません。

現在の居住都市+使える日数+予算+行きたい景色から逆算して、自分に合う旅を作ることです。

オーダートリップでは、日本発着だけでなく、海外の居住都市を起点にした旅行も相談できます。実際にオーダートリップではケアンズ発など、海外都市を出発地とした参考プランも掲載しています。

「オーストラリア在住で4日ならどこ?」「カナダから1週間で行ける絶景は?」「アメリカ在住中に南米やアフリカへ行きたい」といった段階でも、オーダートリップの無料相談で希望を整理しながら旅程を考えることができます。

よくあるご質問

海外在住者は旅行先をどう選ぶのがおすすめですか?

今住んでいる都市からの移動時間、休暇日数、予算を基準に考えると選びやすいです。海外在住中だから行きやすい場所を優先するのもおすすめです。

オーストラリア在住者にはどんな旅行先がおすすめですか?

ウルルやハミルトン島などの国内旅行、インディアンパシフィック号の鉄道旅、インドネシア・ベトナム・タイなどのアジア方面が候補です。

カナダ・アメリカ在住者にはどんな旅行先がおすすめですか?

短めの日程ならオーロラやグランドキャニオン、まとまった休暇が取れるなら南米なども候補にできます。

南米やアフリカ旅行には何日くらい必要ですか?

移動距離が長いため、8〜10日以上の休暇が取れると検討しやすくなります。訪れる国や都市数を絞れば旅程も組みやすくなります。

海外在住者の旅行予算はどう考えればよいですか?

航空券だけでなく、ホテル、現地移動、食事、現地ツアーまで含めて考えるのがおすすめです。居住都市によって航空券代も変わります。

神川 美穂
この記事を書いた人 — 神川 美穂

日本の銀行で外為業務を8年間経験した後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡り入社。ケアンズに2年滞在したのち、クロアチア・ドブロブニクで約3年間、現地ガイドとしてツアー運営や案内業務に従事しました。
現在は、ヨーロッパ・中東・アフリカを中心に、お客様一人ひとりに合わせた旅づくりに携わっています。

飛行機、列車、バスなどで繋ぐ周遊旅行を得意としており、幅広い旅のスタイルに対応できます。
また、ヨガ講師としての経験もあり、アーユルヴェーダやリトリート旅のご相談もお任せください。

保有資格:国内旅行業務取扱管理者 (国家資格)、損害保険募集人(基礎単位 / 傷害疾病保険単位)RYT200(全米ヨガアライアンス認定)、外為検定2級

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