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サントリーニとミコノスどっち?ギリシャの島の選び方を比較

この記事の目次

青いエーゲ海に真っ白な街並み。ギリシャの島旅行を調べ始めると、候補に挙がりやすいのがサントリーニ島とミコノス島です。

「サントリーニとミコノス、どっちに行けばいい?」「ギリシャの島でおすすめなのはどっち?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、断崖から望む絶景や夕日、ロマンチックな滞在を重視するならサントリーニ島。ビーチ、白い街歩き、開放的なリゾート感を楽しみたいならミコノス島がおすすめです。

初めてのギリシャ旅行で1島だけ選ぶのであれば、いわゆる「青と白のギリシャ」の絶景を体験しやすいサントリーニ島を優先すると選びやすいでしょう。一方、海辺での時間や街歩きを楽しみたい方にはミコノス島がよく合います。両島の基本情報はギリシャ旅行の旅行先ページでも確認できます。

この記事では、サントリーニ島とミコノス島の違いを、景色、ビーチ、雰囲気、過ごし方、旅行日数から比較します。

結論|絶景ならサントリーニ、ビーチと街歩きならミコノス

サントリーニ島とミコノス島は、どちらもキクラデス諸島を代表する人気の島ですが、実際に滞在したときの楽しみ方にはかなり違いがあります。

サントリーニ島は、火山活動によって形成されたカルデラの断崖と、その斜面に広がる白い街並みが最大の魅力です。イアやフィラを歩き、カルデラを眺めるホテルに泊まり、夕日を楽しむ。観光地を次々と巡るというより、景色の中でゆっくり過ごすこと自体が旅の目的になります。

ミコノス島は、白壁と石畳のミコノスタウン、カト・ミリの風車、リトル・ヴェニス、そして島内に点在するビーチが魅力。街歩きとリゾート、海辺での時間を組み合わせやすく、サントリーニよりも軽快で華やかな雰囲気があります。近郊の世界遺産デロス島へ足を延ばせるのも特徴です。

迷った場合は、まず次のように考えてみてください。

  • ギリシャらしい絶景を一番見たい → サントリーニ島
  • 夕日や絶景ホテルを楽しみたい → サントリーニ島
  • ビーチでのんびりしたい → ミコノス島
  • 白い街を歩きながらカフェやレストランを楽しみたい → ミコノス島
  • 島旅行に3〜4日以上使える → 2島周遊も候補

実際にアテネからサントリーニ島、ミコノス島を続けて巡るプランもあり、ホットホリデーで販売のサントリーニ島とミコノス島4日間周遊では、アテネ→サントリーニをフェリー、サントリーニ→ミコノスをフェリー、ミコノス→アテネを飛行機で結んでいます。

サントリーニとミコノスの違いを比較表でチェック

どちらが自分に合うかは、「どちらの島が有名か」ではなく、現地で何をしたいかで考えると分かりやすくなります。

比較ポイント サントリーニ島 ミコノス島
代表的な景色 カルデラ、断崖、青いドーム、白い街 白い路地、風車、リトル・ヴェニス
夕日 特におすすめ 楽しめる
ビーチ 火山島らしい赤・黒系のビーチも特徴 ビーチリゾートを楽しみやすい
街歩き イア、フィラなど ミコノスタウン
ホテル カルデラビュー、崖沿いホテル ビーチリゾート、デザインホテル
雰囲気 ロマンチック、絶景重視 華やか、開放的
夜の過ごし方 夕日、ディナー、ホテル滞在 レストラン、バーなど選択肢が多い
周辺観光 村巡り、ワイナリー、火山景観 デロス島、ビーチ巡り
特に向いている人 絶景・記念日重視 海・街歩き・リゾート重視

サントリーニ島にもビーチはありますし、ミコノス島でも美しい夕日は楽しめます。そのため「どちらかでは絶対にできない」と考える必要はありません。

大きな違いは、サントリーニはカルデラと断崖の景観そのものが主役、ミコノスは街・海・ビーチを行き来しながら楽しむ島という点です。

サントリーニ島がおすすめなのは絶景と特別感を重視する人

初めてギリシャの島へ行く方や、「写真で見たあのギリシャの景色を実際に見たい」という方には、サントリーニ島がおすすめです。

サントリーニ島旅行の最大の魅力は、エーゲ海を見下ろす断崖と白い建物が重なる独特の景観。特にイア周辺は夕日の名所として知られています。

サントリーニ島が向いている人

  • 初めてギリシャの島へ行く
  • 絶景を一番の目的にしたい
  • 夕日をゆっくり楽しみたい
  • 写真映えする景色を楽しみたい
  • ホテルで過ごす時間も大切にしたい
  • ハネムーンや記念日旅行
  • ビーチより景色を優先したい

サントリーニ島では、朝から晩まで観光を詰め込む必要はありません。

午前中にイアやフィラを散策し、午後はホテルやカフェで休み、夕方から夕日を見に出かける。そんな余白のある過ごし方がよく似合います。

また、火山性の土地を生かしたワイン文化も特徴のひとつ。街歩きだけでなく、村巡りやワイナリーを組み合わせると、サントリーニ島の違った一面も楽しめます。ホットホリデーでは島内観光やワイナリーツアーも取り扱われています。

ただし、「きれいな砂浜で一日中泳ぎたい」という目的なら、ミコノス島のほうがイメージに合いやすいでしょう。

ミコノス島がおすすめなのはビーチ・街歩き・リゾートを楽しみたい人

サントリーニ島よりも「海辺のリゾートらしい休日」を求めるなら、ミコノス島旅行がおすすめです。

ミコノスタウンには、白壁の家々と石畳の細い路地が続き、カフェやレストランをのぞきながら歩くだけでも楽しめます。

島を象徴するカト・ミリの風車や、海沿いに建物が並ぶリトル・ヴェニスも代表的な見どころです。街から離れればビーチも点在しており、観光とリゾート滞在を組み合わせやすいのがミコノス島の魅力です。

ミコノス島が向いている人

  • ビーチでのんびり過ごしたい
  • 海水浴も街歩きも楽しみたい
  • カフェやレストラン巡りが好き
  • 白い路地や風車を撮影したい
  • 活気のあるリゾートが好き
  • デロス島にも行ってみたい
  • 昼だけでなく夜まで島を楽しみたい

島内の雰囲気を短時間でつかみたい場合は、ホットホリデーで販売のミコノス島の絶景スポットを巡る半日ツアーのように、村やビーチ、展望スポットを組み合わせる方法もあります。

さらにミコノス島からフェリーでデロス島へ渡り、古代遺跡を見学することもできます。ビーチリゾートだけでなく、ギリシャ神話や歴史にも興味がある方には面白い組み合わせです。

迷ったら旅行日数で決めよう|余裕があれば2島周遊がおすすめ

「サントリーニもミコノスも行きたい」と思った場合は、旅行日数から逆算して考えるのがおすすめです。

サントリーニ島とミコノス島の間にはフェリーが運航する時期があり、ホットホリデーの周遊プランでは移動時間の一例として約2時間半〜3時間が案内されています。

ただし、港までの移動、チェックイン、ホテルへの移動まで考えると、島を移動する日はある程度時間を使います。

目安としては次のように考えると分かりやすいでしょう。

島で使える日数 おすすめ
1〜2泊 サントリーニまたはミコノスの1島
3日程度 2島周遊も可能だがやや駆け足
3泊4日以上 サントリーニ+ミコノスを検討しやすい
5日以上 両島でゆったり滞在しやすい

初めてで迷っているなら、短い旅行はサントリーニ島を優先するのが一つの選び方です。

一方で日程に余裕があるなら、

サントリーニ島で「断崖と夕日の絶景」→ミコノス島で「ビーチと白い街歩き」

という順番で巡ると、同じギリシャの島でもまったく違う雰囲気を楽しめます。実際にアテネ、サントリーニ、ミコノスを組み合わせた周遊商品も設定されています。

ギリシャだけでなくヨーロッパ全体の旅行日数を考えている方は、ヨーロッパ周遊の日数と都市数の選び方も参考になります。

絶景ならサントリーニ、ビーチと街歩きならミコノス。日数に余裕があれば両方。この基準で考えると、ギリシャの島選びはかなり整理しやすくなります。

アテネを何泊にするか、サントリーニとミコノスを何泊ずつにするか、フェリーと飛行機をどう組み合わせるかまで考えると、旅程は少し複雑になります。

行き先や日数がまだ決まっていない段階でも、オーダートリップの無料相談で、「絶景を重視したい」「ビーチにも行きたい」「2島とも行ける日程にしたい」と希望を整理しながら、自分に合ったギリシャ旅行の旅程を一緒に考えることができます。

よくあるご質問

サントリーニ島とミコノス島、初めてならどちらがおすすめですか?

絶景や夕日を重視するならサントリーニ、ビーチや街歩きを楽しみたいならミコノスが選びやすいでしょう。

サントリーニ島とミコノス島は何泊ずつ必要ですか?

1島なら2泊程度、2島を巡るなら3泊4日以上あると組みやすく、5日以上なら比較的ゆったり楽しめます。

ビーチを楽しむならサントリーニ島とミコノス島のどちらが向いていますか?

海水浴やビーチリゾートを重視するならミコノスが向いています。サントリーニでは火山島らしいビーチも楽しめます。

サントリーニ島とミコノス島を1回の旅行で両方巡れますか?

フェリーなどを利用して2島を組み合わせることも可能です。移動時間を考え、3泊4日以上を目安にすると組みやすいでしょう。

サントリーニ島とミコノス島はいつ行くのがおすすめですか?

ビーチや島歩きを楽しむなら暖かい時期が候補です。フェリーの運航状況も含め、旅行時期に合わせて旅程を確認しましょう。

神川 美穂
この記事を書いた人 — 神川 美穂

日本の銀行で外為業務を8年間経験した後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡り入社。ケアンズに2年滞在したのち、クロアチア・ドブロブニクで約3年間、現地ガイドとしてツアー運営や案内業務に従事しました。
現在は、ヨーロッパ・中東・アフリカを中心に、お客様一人ひとりに合わせた旅づくりに携わっています。

飛行機、列車、バスなどで繋ぐ周遊旅行を得意としており、幅広い旅のスタイルに対応できます。
また、ヨガ講師としての経験もあり、アーユルヴェーダやリトリート旅のご相談もお任せください。

保有資格:国内旅行業務取扱管理者 (国家資格)、損害保険募集人(基礎単位 / 傷害疾病保険単位)RYT200(全米ヨガアライアンス認定)、外為検定2級

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