ヨーロッパ在住中は「今だから行きやすい旅」を選ぼう
ヨーロッパで暮らしていると、週末や連休のたびに「次はどこへ行こう」と考える楽しみがあります。
パリやローマなど定番の都市旅行も魅力的ですが、せっかくヨーロッパに住んでいるなら、日本からだと少し計画しにくい地域まで旅先を広げてみるのがおすすめです。
結論からいうと、ヨーロッパ在住中の旅行先は、「日本から人気の場所」ではなく「今住んでいる場所から行きやすい場所」で選ぶのがポイントです。
特に候補に入れたいのが、ヨーロッパ周遊、バルト三国、北欧のオーロラ、コーカサス、中央アジア、アフリカです。
オーダートリップでは日本発着だけでなく、海外在住中やすでに海外にいる場合でも旅行手配を相談できます。詳しくは海外在住者の予約についてのよくある質問も参考にしてください。
「帰国してからでも行ける場所」だけではなく、「ヨーロッパに住んでいる今だから挑戦したい旅」という視点で10候補を紹介します。
ヨーロッパ周遊・バルト三国|まずは欧州内を広く旅したい人におすすめ
1.中欧周遊|チェコ・オーストリア・ハンガリー
ヨーロッパ在住中だからこそ楽しみたい定番が、複数の国や都市を組み合わせるヨーロッパ周遊です。
なかでもチェコ・オーストリア・ハンガリーを組み合わせる中欧周遊は、ひとつの都市だけではなく、それぞれ雰囲気の異なる街を続けて楽しみたい人に向いています。
ヨーロッパ在住なら、毎回1都市ずつ訪れるだけでなく、まとまった休暇を利用して2〜3カ国を一度に巡る旅を考えてみるのもおすすめです。
日数と都市数の考え方は、ヨーロッパ周遊に必要な日数の選び方も参考になります。
2.バルカン周遊|クロアチア・モンテネグロ・ボスニア
すでにフランス、イタリア、スペインなど西ヨーロッパの定番都市を旅行した人には、バルカン半島も候補です。
クロアチア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナなどを組み合わせることで、西欧とは違う街並み、歴史、海や山の風景を楽しめます。
1カ国をじっくり巡ることもできますが、長めの休暇なら複数国周遊にすると、ヨーロッパ在住中ならではの旅らしさが出てきます。
3.バルト三国|エストニア・ラトビア・リトアニア
ヨーロッパ在住中に行っておきたい地域として、バルト三国も外せません。
エストニア、ラトビア、リトアニアの3カ国を巡る旅は、西ヨーロッパとは異なる街並みや歴史を楽しみながら、複数国を周遊したい人に向いています。
さらに北欧まで旅を広げれば、ヘルシンキなどと組み合わせる選択肢もあります。
「定番のヨーロッパ旅行はある程度楽しんだので、次は少し違う地域へ行きたい」という人におすすめです。
バルト三国については、オーダートリップのバルト三国旅行ページでも旅先を確認できます。
北欧オーロラ|冬のヨーロッパ在住中だから行きたい旅
4.フィンランド・ラップランド|ロヴァニエミ・イヴァロ
ヨーロッパ在住中の冬に一度は考えたいのが、北欧でのオーロラ旅行です。
フィンランドのラップランド地方では、ロヴァニエミやイヴァロなどを拠点に、北極圏ならではの冬の旅を楽しめます。
日本から北欧まで長距離移動をする旅行とは違い、ヨーロッパで生活している期間の冬休みや長めの休暇を使って計画するという考え方ができます。
5.ノルウェー・トロムソ|オーロラと北極圏の自然を楽しむ
もうひとつのオーロラ旅行候補が、ノルウェー北部のトロムソです。
オーロラを見ることを旅の大きな目的にしながら、北極圏の自然そのものを楽しみたい人に向いています。
北欧のオーロラ旅行は、通常の街歩き旅行とは必要な日数や季節の考え方が異なるため、まず「いつ行くか」を決めてから旅行先を絞るのがおすすめです。
現地でできる体験の例として、ホットホリデーで販売のロヴァニエミ発オーロラ関連ツアーも参考になります。
コーカサス・中央アジア|ヨーロッパの東へ旅を広げたい人におすすめ
6.コーカサス3カ国|ジョージア・アルメニア・アゼルバイジャン
ヨーロッパ在住中だからこそ候補に入れたいのが、ジョージア・アルメニア・アゼルバイジャンを巡るコーカサス旅行です。
ジョージアでは街歩きやワイン、山岳風景、アルメニアでは修道院や歴史、アゼルバイジャンではバクーの旧市街と現代的な街並みなど、それぞれ違った魅力があります。
1カ国だけでも楽しめますが、まとまった休暇が取れるなら複数国を組み合わせることで、コーカサスという地域そのものの違いを楽しむ旅にできます。
3カ国それぞれの特徴や周遊の考え方は、コーカサス3カ国周遊ガイドも参考になります。
実際の現地発着旅行の例として、ホットホリデーで販売のアゼルバイジャン・ジョージア周遊も確認できます。
7.ウズベキスタン|サマルカンド・ブハラ・ヒヴァ
ヨーロッパとは全く違う文化圏へ足を延ばしたい人には、ウズベキスタンがおすすめです。
サマルカンド、ブハラ、ヒヴァなどを巡りながら、シルクロードの歴史を感じる街歩きを楽しめます。
青いタイルで彩られた建築や旧市街など、ヨーロッパ旅行とは大きく異なる景色に出会えるため、「在住中に少し遠くへ冒険したい」という人にも向いています。
8.キルギス|山・草原・大自然を楽しむ
中央アジアでも、街や歴史建築より大自然を重視するならキルギスです。
山や草原を中心に旅をすることで、都市周遊が中心になりやすいウズベキスタンとは違った中央アジアを楽しめます。
休暇が長ければ、ウズベキスタンとキルギスなどを組み合わせ、シルクロードの街と中央アジアの大自然を一度の旅で楽しむこともできます。
中央アジア全体から行き先を検討したい場合は、中央アジア旅行ガイドも参考になります。
アフリカ|ヨーロッパ在住中にもう一歩遠くへ行きたい人におすすめ
9.モロッコ|マラケシュ・フェズ・サハラ砂漠
ヨーロッパからアフリカへ旅の範囲を広げるなら、モロッコは候補に入れたい旅行先です。
マラケシュやフェズの旧市街、サハラ砂漠など、ヨーロッパとは異なる文化や景色を楽しめます。
都市だけに滞在する旅もできますが、長めの日数が取れるなら複数都市や砂漠まで組み合わせることで、旅の印象が大きく変わります。
具体的な旅程例として、ホットホリデーで販売のマラケシュ・サハラ砂漠・フェズ・シャウエン周遊も参考になります。
10.東アフリカサファリ|ケニア・タンザニア
さらに長めの休暇が取れるなら、ケニアやタンザニアで楽しむ東アフリカのサファリも「在住中だから挑戦したい旅」の候補です。
ヨーロッパの都市旅行とは全く違い、野生動物や大自然との出会いそのものを目的に旅を組み立てられます。
何度かヨーロッパ周遊を経験し、次は旅行そのものを大きく変えてみたい人にも向いています。
ヨーロッパ在住中の旅行先選びで迷ったら、まずは現在住んでいる都市、休暇日数、そして「在住中に何を経験しておきたいか」を基準に考えてみてください。
- 欧州内を効率よく巡りたいなら、ヨーロッパ周遊やバルト三国
- 冬なら、フィンランドやノルウェーでオーロラ
- 歴史・文化・食を楽しみたいなら、コーカサスやウズベキスタン
- 大自然を楽しみたいなら、キルギスや東アフリカ
- ヨーロッパとは違う文化圏へ行きたいなら、モロッコ
ヨーロッパ在住という環境を生かすなら、帰国後でも行きやすい場所だけに旅行先を限定する必要はありません。
オーダートリップでは、日本発着だけでなく、海外在住者の現地発着旅行についても、現在地・休暇日数・希望する旅のスタイルを整理しながら旅程を考えることができます。
「1週間休めるけれどどこへ行くのがいい?」「バルト三国と北欧を組み合わせたい」「ヨーロッパからコーカサスや中央アジアへ行ってみたい」といった、行き先が完全に決まっていない段階でも相談できます。
在住している都市と休暇日数を基準に、今だから行ける旅を一緒に組み立ててみましょう。
行き先やルートがまだ決まっていなくても、オーダートリップの無料相談から希望を整理できます。








